あと 195日4時間12分10秒

差別表現、ユーチューブが相次ぎ削除 利用者が通報


▼ページ最下部
001 2018/07/08(日) 20:04:16 ID:oS1q4NBuFE
 ネット空間の差別的な表現にどう対処するか。利用者の「通報」をもとに、運営者側が投稿動画を削除したり、広告主が問題を指摘された
サイトへの広告を停止したりする動きが広がっている。差別表現がなくなると歓迎する声がある一方、対象の拡大には言論の自由の観点から
慎重さを求める声もある。

 「ネ卜ウヨ(ネット右翼)動画を報告しまくろう」。匿名掲示板サイトで呼びかけが始まったのは5月中旬。きっかけは動画投稿サイト
「ユーチューブ」に投稿された、ある殺人事件の容疑者が「在日」だ、と根拠なく言及した動画だ。ユーチューブ運営者に規約違反が報告され、
この動画が削除された、という書き込みがあった。これを受け、他の動画も通報する動きが広がった。

 ユーチューブは、差別を扇動するような「悪意のある表現」は認めないとしており、視聴者が報告できる仕組みもある。違反した動画は
削除し、当事者に通知。3回続くとアカウントが停止される。

 ユーチューブを運営するグーグル日本法人は、取材に「個別の対応はお話ししていない」と回答。ただ、一昨年から、規約違反への対応を
強化した、という。

 複数の動画を報告した50代の会社経営の男性は、ヘイトスピーチのデモに対抗する活動をしたこともある。「特定の民族への憎悪をあおり、
人を傷つける表現はいけない、という認識が広まる契機になれば」と話す。

 一方、削除された側からは反発も。作家の竹田恒泰氏は5月下旬、動画が次々に削除されアカウントが停止された。運営者からは、動画が
ガイドラインに違反したと判断したという通知と共に、「差別的な発言は許可されません」という内容のメールが届いたという。取材に対し、
「私はテレビの生放送番組にも出演しており、ヘイトとされるような言論はしない。ユーチューブ側はきちんとチェックしているのだろうか」
とし、「通報している人は、気に入らない言論を封殺するつもりならばお門違い。堂々と議論をすべきだ」と主張した。

 差別的な内容を含んだまとめサイト「保守速報」への広告掲載も問題化した。大阪高裁は6月28日、在日朝鮮人の女性に対し名誉毀損
(きそん)があったとして、保守速報に損害賠償を命じた。記事の差別性を認めた2017年11月の一審・大阪地裁の判決を支持した。

 在日コリアンの男性は6月初め、保守速報に、セイコーエプソンの広告が載っているのを見つけた。「有名企業の広告がこんなところに
載るのかと驚いた」

 紙媒体では、広告主は広告会社などを通じ、どの媒体に広告をだすか決める。ネット広告は、どのサイトに載るかではなく閲覧回数などを
元に契約をすることが多く、いくつかのサイトを束ねて配信を仲介する会社など何社かを経由して掲載されるのが一般的。掲載先が何百万に
及ぶこともある上、サイト名を出さずに契約する場合もあり、広告主がすべての掲載先をチェックすることは難しい。

(続く)

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:8 KB 有効レス数:17 削除レス数:





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:差別表現、ユーチューブが相次ぎ削除 利用者が通報

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)