飛行機の着陸装置内で密航者の遺体発見 オランダ

オランダ・アムステルダムのスキポール空港（Schiphol Airport）で17日、カナダ・トロント発の航空機の着陸装
置内に隠れていた密航者とみられる男性の遺体が見つかった。オランダ国境警察が発表した。

　国境警察広報官はAFPに対し、男性はKLMオランダ航空 （KLM）が運航する航空機内で発見されたと語った。同機は、
ナイジェリア・ラゴス（Lagos）からトロントに入り、アムステルダムに飛行した。

　広報官は、「捜査中」のため、男性の身元や航空機に侵入した場所は公表できないと述べた。

　こうした事件は「散発的に発生している」という。昨年には、南アフリカ・ヨハネスブルク発アムステルダム行きの貨物
機の前脚部分に密航者が隠れ、約9000キロの飛行に耐えて生還する事件があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f690749bda59cf8e808...

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>>4
高度はそうだが着陸する前に何時間も飛んでるだろ
国際便も便利な羽田に来るし
成田なんかカーゴ専用にすればよいのに

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