不審者に巻きつく高性能さすまた「ケルベロス」　注文殺到

栃木県真岡市のプレス加工・金型製造業「佐野機工」が県警と共同で、１０年ほど前から開発してきた様々な防犯器具が、
改めて脚光を浴びている。ベルトが体に巻き付き、不審者の自由を奪う拘束具付きのさすまたなどは、
関東地方で強盗事件が多発した昨年秋以降、全国の小売店や大型商業施設から注文が殺到。
同社はこれを機に海外展開も視野に入れている。

ギリシャ神話に登場する冥界の番犬にちなみ、「ケルベロス」と名付けられた同社の拘束具は、さすまたの先端に付けて使用。
長さ１メートル以上のベルトが人に当たると、瞬時に体に巻き付いて身動きできなくなる。通常のさすまたは、
Ｕ字形の先端部分を相手につかまれると劣勢になるのが弱点だが、ケルベロスは相手の自由を奪い、
警察官が駆けつけるまでの時間を稼ぐことができるという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230701-OYT1T50222...

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[YouTubeで再生]
命を守るために一番大事なこと：さすまた等を使えば、刃物を持った暴漢を「傷つけずに」「やさしく」制圧できる…という幻想を捨てること。

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>>17
>>18の動画の5分40秒あたりでも紹介されてるけど、本来のサスマタ（ソデガラミ）とは、
そういう物なんだよね。
そこから殺傷能力を取り除いて劣化させ、実戦で使い物にならなくしてしまったのが現代のサスマタ。

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バージョンアップした「ぺルセポネ」「ハーデス」も順次開発予定だったりせんの？

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>>3
このおっさんのさすまた取り扱い習熟度は知らんけど、少しでもあれば押し返すなんて無理だよｗ

一応コツはあるけどねーキミは知らんでしょｗ

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動画の中でこのおじさんも言ってるけど一対一で戦うものじゃない
二対一でも厳しいだろう　まともに使えるのは三対一からだね

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「武器は相手に奪われたときのことを想定しろ」

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強盗が2人の場合はどうすんのよ

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.　　　　

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コレ、簡単に抜け出せるんだよね
バカが買うw

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推奨使用環境

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なんか使い方みんな誤解してない？

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>>17
本来はそうなんだけど銃刀法の規制と民法の自力救済禁止の原則があるから使えないんだろうね
本物の抑止力はすごいと思うけどな

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職場の女性が間違えて、「さるまた！さるまた！」って連呼していたな･･･。

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ケルベロスいざという時には
ドアの幅につっかえて
てへぺろす

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咄嗟の時に展開できるか微妙
公共機関ではテーザー銃の訓練と配備したほうがよくないか?

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どんなツールにだって文句は付けられる。

不審者は少数、対応職員は複数という大前提で、長物で牽制するのはたいへん有効。
そのうえ、完璧に決まらずとも右手と胴をいったん拘束できたら後は脚でも払って倒してしまえばいい。
いくらでも使いようはあるし、奪われても基本的には殺傷能力がないのがいい。

テーザー銃はいいが、前提として日本人にはなじみの無い射撃訓練が必要なので難しいだろう。

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殴り合いになった時、相手に最強のボディを授けるとこになる

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