3億円事件の後、急に金回りが良くなった男を取り調べると・・・


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001 2023/12/19(火) 19:47:11 ID:VHrFOQa5sQ
 1968年(昭和43年)に起きた3億円事件。発生直後に捜査本部が目を付けた地元の不良少年・佐伯徹(仮名)は、
警察の取り調べを受けることなく自死してしまう。一度は捜査本部も捨てた「佐伯犯人説」だったが、時効を前に再び
その可能性が検証されることになる。そこにはそれなりの理由があった。「急に金回りが良くなった友人」の存在である。
この人物は佐伯少年と同じ、地元の不良グループ、通称「立川グループ」の一員だったのだ――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d97f0281ca0a29d74871f...

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002 2023/12/19(火) 20:09:51 ID:u.RBHf3GEA
いまなら防犯カメラに写ってて翌日には逮捕

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003 2023/12/19(火) 20:21:28 ID:znJMglNPYs
警官の息子説は?

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004 2023/12/19(火) 20:48:16 ID:eCyDd.kR.k
警察官の息子が「立川グループ」の少年なんだよ

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005 2023/12/19(火) 21:32:16 ID:IYYsTBZc7k
東芝の社員がボンクラだったってことで

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006 2023/12/19(火) 21:50:40 ID:yIFxrHYlkE
マスコミは「この事件は被害者がいない」と言うが、
警察に誤認逮捕された家族持ちの男性が、過剰なマスコミの報道で、職を失い、精神に異常をきたし、家庭崩壊、離婚、親戚からの絶縁、などの後、自分の体を包丁でめった刺しにして自殺している。
その日、子供へお誕生日ケーキを買ってきた男性は、ケーキを包丁で切る際に、子供の目の前で突然自傷行動に出てしまった。
遺族の息子は、その後のテレビインタビューで、目の前で父親が自分の体をめった刺しにしている状況が忘れられず、自身の中では3億円事件はまだ終わっていないと語っている。

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007 2023/12/19(火) 23:54:20 ID:qddFFP/UgQ
[YouTubeで再生]
事件からちょうど1年目の容疑者逮捕――だが、その直後に事態は暗転する。犯行時刻には、東京・日本橋で民間企業の入社試験を受けていたというK氏のアリバイが確認され、翌日に釈放。“大スクープ”は世紀の誤報となり、誤認逮捕という失態を演じた捜査本部には厳しい批判が浴びせられた。

この容疑者の情報をリークしたのは平塚八兵衛自身だったことを、後に毎日新聞記者の井草隆雄氏(故人)が回想している。平塚は、自宅に呼び寄せた井草氏に捜査資料を示し書き写させたものの、ふと「筆跡が違うんだよなあ」と苦々しげにつぶやいたという。 

「下山定則国鉄総裁が轢死体で発見された下山事件(1949年)で、朝日は他殺説を展開し、毎日は八兵衛さんの主張する自殺説を支持した。以来、八兵衛さんと毎日のパイプが強固になったと思います。それにしても、八兵衛さんはなぜ容疑者のアリバイ調べもせずリークしたのか。いまでもよく分かりません」
https://bunshun.jp/articles/-/45992?page=...

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008 2023/12/20(水) 00:58:59 ID:0wJZ922PaE
>>7
>それにしても、八兵衛さんはなぜ容疑者のアリバイ調べもせずリークしたのか。いまでもよく分かりません

うっかりしてたんだろ

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