3億円事件の後、急に金回りが良くなった男を取り調べると・・・


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001 2023/12/19(火) 19:47:11 ID:VHrFOQa5sQ
 1968年(昭和43年)に起きた3億円事件。発生直後に捜査本部が目を付けた地元の不良少年・佐伯徹(仮名)は、
警察の取り調べを受けることなく自死してしまう。一度は捜査本部も捨てた「佐伯犯人説」だったが、時効を前に再び
その可能性が検証されることになる。そこにはそれなりの理由があった。「急に金回りが良くなった友人」の存在である。
この人物は佐伯少年と同じ、地元の不良グループ、通称「立川グループ」の一員だったのだ――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d97f0281ca0a29d74871f...

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010 2023/12/20(水) 07:46:07 ID:S4xZuir0nk
>>8

イイネ!

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011 2023/12/24(日) 22:40:24 ID:BaBwgH77Iw
>>9
グリコ森永事件と似た性質だよな
どちらも劇場型犯罪だし、時効だし

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012 2024/01/06(土) 05:05:20 ID:wsaF63a7wQ
昭和の名刑事というより警察の威信という汚れた大義のために、必要な適当なスピーカーでしたってことなんちゃう 
3億円も警察の威信のために内緒にした人の口止めや政治家の懐に流れてたりして
しらんけど

>仙波敏郎 : 1949年、愛媛県に生まれる。元愛媛県警巡査部長。1973年、24歳で巡査部長昇任試験に合格するや、警察の裏金づくりの基本的な手口「ニセ領収書」を書くように求められ、拒否する。以来、幾度となく協力を要求され「組織の敵」呼ばわりされながらも、「警官が犯罪行為をしてはならない」との信念を貫き、一度も裏金づくりに手を貸さなかった。

ジョジョの誠実な警官のお言葉
ひとりの警官が散乱するビンの破片から強盗犯の指紋を探し出そうとしている。その様子が気になったアバッキオは、尋ねる。もしも見つからなかったら、もしその行為が無駄な努力になったとしたらどうするのか。
わたしは「結果」だけを求めてはいない
「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・・・
近道した時真実を失うかもしれない やる気もしだいに失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている

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