ウクライナが軍用地上ロボットを量産


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001 2024/03/21(木) 21:39:46 ID:dsxzquaJro
ウクライナ政府のクラウドファンディングサイト「ユナイテッド24」は先週、数種類の軍用地上ロボットの量産が始まると発表した。
長い時間をかけた選考手続きを経て選んだ、戦闘、兵站、地雷の敷設や撤去といった用途にそれぞれ特化したロボットを、
数カ月後に数百台購入するとしている。ウクライナ軍はこれまでも地上ロボットを使ってきたものの、ごく小規模な運用にとどまっていた。
今回の動きは大きな転換を告げるものかもしれない。

全面侵攻してきたロシアに対する戦争で、従来の有人装備の代わりに効果的で低コストの無人装備を活用しているウクライナは、
ドローン(無人機)戦争の先導役になっている。ウクライナ軍は攻撃用の航空戦力が不足しているが、自爆型ドローンによってロシアの
石油・ガス施設に大きな被害をもたらしている。ウクライナ軍は伝統的な海軍戦力もほとんど持たないが、水上ドローン(無人艇)で
ロシアの軍艦を数隻撃沈し、ロシア側による黒海の港の海上封鎖を解いている。そして、ウクライナ軍の爆薬を積んだFPV(1人称視点)
ドローンは、戦場の形を変えている。

空中ドローンに比べると地上ロボットは難易度が高い。だが、ウクライナの技術者たちは創造的なソリューションを見いだしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b036a7e2eb34d3654d73e...

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008 2024/03/22(金) 06:02:47 ID:XQSQH6rQ/o
ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」も捏造だったからな

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009 2024/03/22(金) 11:21:49 ID:73VvQ5WEaQ
[YouTubeで再生]
>>7
>>一気に世界の軍事産業が技術革新するだろうね。
ところが軍事産業の萎縮につながりそうなんだよ。
アメリカ陸軍はFARA(将来型攻撃偵察機)の開発をキャンセルしてしまったのだ。 過去にもステルス偵察
ヘリコプターRAH-66コマンチのキャンセルもあったが、またしても陸軍は失敗してしまった。
戦場での偵察任務はドローンで事足りるという判断だ。 身近で言えば日本のOH-1も出番が無いということ。
今後アパッチの後継機となる攻撃ヘリコプターの開発予定もない。 トルコのバイラクタル無人攻撃機でさえも
ウクライナでは役に立たない。 唯一役に立っているのはおもちゃのような使い捨てドローンのみだが、
それらはベルやシコルスキーが開発するような兵器ではない。 まさしく砲弾のような価格で購入できる商品で
あり、砲弾のように消費される兵器なのだ。
https://aviation-assets.info/others/cancelling-the-future-a...

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010 2024/03/22(金) 14:54:10 ID:kpw7vQFTXk
ウクライニアン・カラミティ

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011 2024/03/22(金) 14:56:46 ID:kpw7vQFTXk
>>2
ならばウクライナはジャイアントロボで出動だ

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