「SixTONES」の読み方、シックストーンズじゃないの!?
恥ずかしかった勘違いエピソードが大集合!あなたは大丈夫?
https://kufura.jp/life/lifeslyle/50399... ネット上で見て知っているつもりだったグループ名の読み方が違っていたり、
子どもの頃から信じていた知識が誤りだったり
「kufura」では、20~60代の男女496人にアンケート調査を実施。
「すっかり勘違いしていて恥ずかしかったエピソード」を聞いたところ、
シンプルな読み方の勘違いから、うっかりやってしまった変な行動まで、
さまざまな体験が寄せられました。
TBSドラマ「日曜劇場 VIVANT」
「ずっと“ヴィヴァント”と思っていた」
男性アイドルグループ・SixTONES
「シックスストーンズ”と言っていた」
「ニコラス・ケイジは“ニコラス刑事”だと思っていた」
「ムロ ツヨシを“ムロツ ヨシ”だと思っていた」
「KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛は親戚だと思っていた」
「宇崎竜童が横浜銀蝿のメンバーだと思っていた」
「スポーツ用品メーカーのPUMAを“ピューマ”と発音していて笑われた」
「Suicaをずっと果物のスイカと同じ発音で呼んでいて、
CMを見て気づいた時とても恥ずかしかった」
「茨城県を“いばらぎけん”と言っていた」
「台風一過を台風一家(家族)だと思っていて恥ずかしかった」
「一時雨が降るでしょう”は、何で一時(1:00)だけなんだろう?と思っていた」
「ガラケーのことを“ガラクタ携帯”の略だと思っていた」
「牛はお乳を出す動物だからオスもお乳を出すと思っていた」
「録画したテレビを観ている際、一時停止しようとしても止まらないので
リモコンの故障かと思ったら、リアルタイムのテレビ番組だった」
「シミュレーションを“シュミレーション”
コミュニケーションを“コミニュケーション”と言っていた」
なんとなく雰囲気で“それっぽい”読み方や知識を信じ込んでしまっていた事例が
多いということ。特に聞いただけや見ただけのワードは、その間違いが正される機会も
ないまま時間が経ってしまうよう。そういった意味でも、実際に人と会話することは重要!
SNSなどの“コミニュケーション”に頼りすぎず、会話も大切にしたいものです。
あれ?“コミュニ” or “コミニュ”……
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