飲みニケーション不要が半数超え　直近3年間で最多

23日の「勤労感謝の日」にちなみ、日本生命は職場でのコミュニケーションについてアンケート調査の結果を公表しました。
仕事が終わった後、上司や同僚と飲食をともにする「飲みニケーション」について、「不要」「どちらかといえば不要」と回答した人は56.4％と半数以上を占め、直近の3年間で最も多くなりました。
おととしは54.4％、去年は55.2％で、年々、飲みニケーションを不要と回答する人が増えています。
理由として最も多く挙げられたのは「気を遣うから」で48.3％、続いて「仕事の延長と感じるから」が33.7％となりました
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a67f619f8a1d9ba619c...

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犯行の動機は何だろう

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世間の風潮にしないと行動できない偽物はいらんよね。偽善者がはびこる過去の失敗があるし。
心から行きたい人とだけ行けばいい。

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まだ半数近く必要だと思ってることに驚いた

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揉みニケーションは必要だと思うかい？

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メチルアルコールで飲ろうぜ！

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>>1
飲み会楽しいじゃん。
特に座敷の場合は女子社員の足の匂い嗅いだりとかパンテー覗いたりとかがメッチャ楽しみ(^^)

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>>7
お前みたいなんがいるから不要派が多いねん
そんでそういう奴は自分が原因やということも知らんねん

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アルコールに頼る時点でだめ人間

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そもそも定時外の拘束には残業代が出て然るべき。
昭和と違って今は三六協定もあるからしつこい飲み会の強要は社長の首が飛ぶ可能性だってある。
バブル世代のおっさん連中はそのあたりの「大きな勘違い」をもう少し自覚猛省してほしい。

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一方でおじさんおばさんはもともとそういう人たちではなく、職務とは別にそれぞれおじさんおばさんを演じているんだよ　親戚や地域でもそう
そのほうが周囲の関係が円滑になることが多いからね　おじさんおばさんだからで済む良し悪しを引き受けてるんだ
余計なお世話、個人の問題、で片付くようになって実は当人たちも気楽になれたんだが、一方で好むと好まざるとに関わらず
自分自身がこれまでものすごく気を使ってもらってたんだ　みんな自らおじさんおばさんを引き受ける決心や我慢というものがあったんだ　ということに気付いた
自分がその人たちの年齢になってからね　これは単に大人になるというのとはちょっと種類が違うものだと思う

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ちゃんと仕事こなせるやつならそれでいいんじゃない？
並みか並以下のやつは、こういうのに参加するのも策だとわかったほうがいい。
バカがいやだからっていってると、すぐに仕事辞めることになる。
で、そんなやつはどこ行っても同じ。
最終、歳食った派遣になるのがオチ。

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いまだに若手に飲むことや歌うことを強要する昭和ジジイがいるからな。
ビールを注ぐタイミングやラベルの向きをあげつらって「そんなこともできないようでは仕事もできない」
みたいな講釈タレたり。実は会社の飲み会なんて行きたくないというのは昔からなんだろうな。

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>>12
>こういうのに参加するのも策だとわかったほうがいい

それは年功序列・終身雇用がまかり通っていた昭和の頃の話な。
今は令和。

>バカがいやだからっていってると、すぐに仕事辞めることになる

バカが嫌なのに今の職場にしがみついていたって誰も褒めちゃくれないし、バカだらけの職場に我慢していてもその先に待ってる人生はほぼ絶望的なんだけどな。
賢い奴ほどさっさと見切りをつけるんだよ。

>最終、歳食った派遣になるのがオチ。

「ボクはバカな先輩ばかりの環境の中でウン十年頑張って勤め上げました！！」なんてスキルこそ通用しませんｗ
歳食っても派遣先すらないと思います。

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飲み会なんて上司や先輩のご機嫌取りが主目的なんだから不要
コミュニケーションとか勘違いしている上司は昭和脳

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