>>5 まあね、例えばアメリカ
フットボールの有名な選手でBobby Hebertという選手がいる。
英語読みすると「ヘバートまたはヘルベルト」なんだが、彼はケイジャンと言われる
フランス系アメリカ人で日常会話もフランス語を使い(もちろんアメリカ語とのバイリンガル)
公式な名称(名前)も「エイビア」とフランス語読みになるし、そのフランス語読みで日常生活してる。
アメリカは多民族国家といわれ、紛れもなく多民族が混在している。
民族とは教科書に書いてあったように人種ではなく風俗、習慣、言語など文化を共にする集団。
他方
ベトナムは北部は華僑、華人をルーツとし南部はマレー系をルーツとしているが同じ言語と文化を
持つから単一民族。インドも北インドのアーリア系からチュルク系から南部のドラビタ人までを
含めてインド民族、英国などはウェールズ語やゲール語という言語の違いを抱えていても
GB(グレートブリテン)としては単一。。。等々を考えると日本の場合は、他のどこの国よりも
正統的な【単一民族国家】誰が何を言おうと単一民族国家だよ。
(
>>1の末裔さんが指摘しているようにアイヌも沖縄も国連が言う少数民族には当たらない)
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