建設現場で落下した男性作業員が死亡　バランス崩したか　東京・台東区

東京・台東区の建設現場で、男性作業員が落下した事故で、意識不明の状態で病院に搬送された男性が死亡しました。

　台東区東上野の建設現場で、3日、作業員の佐々木虎大さん（22）が地上3メートルほどの高さから落下する事故が
ありました。

　警視庁によりますと、長さ60センチの鉄筋が顔から肺にかけて刺さり、佐々木さんは意識不明の状態で病院に搬送さ
れましたが、3日夜、死亡しました。

　死因は出血性ショックとみられています。

　佐々木さんは現場監督で、午前8時ごろから行われていた工事の片付けをしている際に、バランスを崩して落下したと
いうことです。

　警視庁が当時の詳しい状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a403129f96462a004cbe...

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やはり土方は割に合わん

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飛び職人なんやったら何で空飛ばへんねん

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こんな若い現場監督って珍しいよね？

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安全帯してなかったんなら自業自得

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>>4
いや、ザラにいる。現場の海千山千の職人らを相手に期限守れだの早くしてくれだの言わなきゃならなくて毎日喧嘩するハメになるから、若い奴が現監として放り込まれがち。

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今の台東区は異常に工事が多い
１地区に何カ所も同時に行っていて騒音もすごいし
そこにも問題がある

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現場監督といっても孫請け会社だろ

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現場監督といっても逮捕要員だろ

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現場監督って子会社の社員で、実際に作業してる孫請けの職人の名前だけの監督役だろ。
実際に現場作業なんてやったことのない事務方の人間だから、
作業には何の口出しもできないだろう。

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>長さ60センチの鉄筋が顔から肺にかけて刺さり、

痛そうだな。

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