【フェンタニル問題】なぜ日本政府黙る 合成麻薬フェンタニルめぐる密輸疑惑


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001 2025/07/03(木) 18:16:30 ID:rXU54vePJQ
合成麻薬フェンタニルめぐる密輸疑惑、 黙る日本政府、マスコミもなぜ騒がないという疑問
政府は何もしないどころかリストまで紛失している。

疑惑の岩屋外相は、去年の12月中国に行き、中国側の王毅外相と第2回日中ハイレベル人的・文化交流対話を実施、
中国側は10項目の共通認識を達成したと発表し、
その中で「メディアやシンクタンクの交流と協力を強化し、二国間関係における前向きな役割を果たして民意と世論環境の改善に注力する。」と発表している。

<合成麻薬フェンタニルめぐる密輸疑惑>
https://news.livedoor.com/article/detail/29080729...

<財務省職員 不正薬物密輸の容疑者など書かれた文書紛失>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250210/k1001471877...

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002 2025/07/03(木) 18:34:22 ID:abZdw4BKH.
トランプによって日本の諸悪の根源が炙りだされた感があるよね
誤魔化そうとしてもトランプが気に入らなかったら
チクリチクリとリークされて青ざめる卑怯者たち
選挙間近だというのに面白いね

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003 2025/07/03(木) 18:49:04 ID:kEVTQS5tlw
[YouTubeで再生]
CIAが資金調達に麻薬取引を利用していることは公然の秘密で、ベトナム戦争の際に東南アジアで行っていた工作に関しては研究者のアルフレッド・マッコイ(現在はウィスコンシン大学マディソン校教授)が『ヘロインの政治学』という本を出している。ベトナム戦争で使われた麻薬はヘロインで、その原料はケシ。ケシの生産地は「黄金の三角地帯」と呼ばれている。そこにはクン・サという人物が君臨していた

ベトナム戦争が終わった後、1986年に米陸軍の「情報支援活動(ISA)」の任務で行方不明米兵を捜索していた情報将校のジェームズ・グリッツ(通称、ボ・グリッツ)中佐はそのクン・サに会うことに成功した。その際、クン・サはグリッツに対してCIAの麻薬取引について語っている。この取り引きを行っていたのはフェニックス・プログラム(本ブログで何度か取り上げたので、今回は詳細を割愛)の人脈。セオドレ・シャックレーやトーマス・クラインなどはマッコイの著作にも出てくる人物で、イラン・コントラ事件にも登場する。クン・サの口から出てきた人物の中で犯罪組織とアメリカ政府をつなぐキーマンだとされたのがリチャード・アーミテージ。日本を戦争へと導いているグループのひとりだ。

コントラを使ってニカラグアの革命政権を倒そうとしていた頃、アフガニスタンでCIAはイスラム(スンニ派)の武装集団を組織、ソ連軍と戦わせているのだが、ここではヘロインが利用された。ケシの生産地はパキスタンとアフガニスタンをまたがる山岳地帯。アフガン戦争の勃発でケシの最大生産地は東南アジアからこの地域へ替わった。ここで生産されたヘロインをヨーロッパへ運ぶ主要ルートのひとつがコソボを通過、アメリカの支援を受けたコソボ解放軍(KLA、またはUCK)の資金源になっている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411010001...

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