【フェンタニル問題】なぜ日本政府黙る
合成麻薬フェンタニルめぐる密輸疑惑
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001 2025/07/03(木) 18:16:30 ID:rXU54vePJQ
002 2025/07/03(木) 18:34:22 ID:abZdw4BKH.
トランプによって日本の諸悪の根源が炙りだされた感があるよね
誤魔化そうとしてもトランプが気に入らなかったら
チクリチクリとリークされて青ざめる卑怯者たち
選挙間近だというのに面白いね
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003 2025/07/03(木) 18:49:04 ID:kEVTQS5tlw
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CIAが資金調達に麻薬取引を利用していることは公然の秘密で、ベトナム戦争の際に東南アジアで行っていた工作に関しては研究者のアルフレッド・マッコイ(現在はウィスコンシン大学マディソン校教授)が『ヘロインの政治学』という本を出している。ベトナム戦争で使われた麻薬はヘロインで、その原料はケシ。ケシの生産地は「黄金の三角地帯」と呼ばれている。そこにはクン・サという人物が君臨していた
ベトナム戦争が終わった後、1986年に米陸軍の「情報支援活動(ISA)」の任務で行方不明米兵を捜索していた情報将校のジェームズ・グリッツ(通称、ボ・グリッツ)中佐はそのクン・サに会うことに成功した。その際、クン・サはグリッツに対してCIAの麻薬取引について語っている。この取り引きを行っていたのはフェニックス・プログラム(本ブログで何度か取り上げたので、今回は詳細を割愛)の人脈。セオドレ・シャックレーやトーマス・クラインなどはマッコイの著作にも出てくる人物で、イラン・コントラ事件にも登場する。クン・サの口から出てきた人物の中で犯罪組織とアメリカ政府をつなぐキーマンだとされたのがリチャード・アーミテージ。日本を戦争へと導いているグループのひとりだ。
コントラを使ってニカラグアの革命政権を倒そうとしていた頃、アフガニスタンでCIAはイスラム(スンニ派)の武装集団を組織、ソ連軍と戦わせているのだが、ここではヘロインが利用された。ケシの生産地はパキスタンとアフガニスタンをまたがる山岳地帯。アフガン戦争の勃発でケシの最大生産地は東南アジアからこの地域へ替わった。ここで生産されたヘロインをヨーロッパへ運ぶ主要ルートのひとつがコソボを通過、アメリカの支援を受けたコソボ解放軍(KLA、またはUCK)の資金源になっている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411010001...
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004 2025/07/03(木) 19:09:18 ID:cS0mAY0Z7M
ちうか、岩屋外務大臣の議員宿舎中国人女性侵入事件、中国人ビザ緩和、スパイ防止法反対など、あからさまにスパイっぽいのを石破首相はじめ全然何も動かないの変過ぎるだろ
目を疑うレベル
しかもテレビや新聞各社が騒がない
どうなってんの?
日本終わったとしか思えんよ
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