JRという組織は、国鉄官僚・国鉄公務員が日本国民を震撼させたテロ行為をしたために、JR化したワケで、こいつらは民間でなく、国民から今も監視されている組織体であります。
官僚・公務員というのは、庶民の円滑な営みを施すという使命がある一方で、法的な執行・監視をする立場にあり、公務員というのは法的な執行をする権限を持っています。
国鉄がJR化された背景には、電化・ディーゼル化で、「水調達係の官僚」とかおったワケで、蒸気機関車に汲める水や石炭の調達係・設備係の官僚と、その部下な公務員たちが、
当時のクリーンエネルギーな電化・ディーゼル化による官僚・公務員として立場を失うコトにヒステリックになって、国鉄は国民を震撼させたテロ行為をしてきており、
それても優しい日本国民がJR化したワケで、まずは国鉄はテロリストである以外の何者でも無い常識を持ちましょう。
さて、上記のとおり、公務員というのは「法の万人」でもありますから、国鉄→JR移行時代になココに上手に飛び込んだのが、901系電車であり、
そもそも民間な私鉄では節電回路なインバータ(デジタル)回路を持つ実用電車を走らせているのに、末期の国鉄でも「親方日の丸」みたいな馬鹿な公務員が多く、
なんとなんと、民間・私鉄てはあり得ない超豪華な901系試験電車を3×10両を民間に提案・発注しました。
コレを提案・発注された民間も馬鹿ではありませんので、まぁ、「親方日の丸さん」にご要望に「まぁ、適当に応じてやるか」結果が、
901系電車→209系電車の故障しまくり、しかも故障して立往生しても、応急処置もできない立往生故障しまくりな209系電車で、
JRになっても国民生活を震撼された事故を起こしてきているのがJRであり、国鉄時代と何も変わっていない馬鹿丸出しな組織であります。
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