軍事ジャーナリスト「日本の装備・兵器は世界で二流、三流」
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001 2025/11/09(日) 13:53:25 ID:nfeEdNC9vQ
「値段と維持費が高くて性能が低い」高市政権肝入り「防衛産業」投資に勝算はあるのか?
高市政権肝入りの「日本成長戦略本部」が初会合を開き、AIや半導体、造船など17の戦略分野で重点的な投資を行うと表明した。なかでも注目されているのが「防衛産業」だ。戦車やミサイル、護衛艦、レーダーなど、防衛用の装備を生産する産業のことで、国内で生産されたものは、基本的に自衛隊で使用されてきた。
【映像】日本が開発した「もがみ型護衛艦」
しかし海外への輸出や提供は、制限されている。小泉進次郎防衛大臣は、日本の装備品のニーズを感じているとして海外展開に前向きだが、根強い反対意見もある。果たして、防衛産業に勝算はあるのか。『ABEMA Prime』では、中谷元・前防衛大臣と、軍事ジャーナリストに聞いた。
国外展開について、現状では「がんじがらめで、できないことが多い。いままで成功したのは、フィリピンにレーダーを売った1件だけだ。私の防衛大臣時代に、ようやくオーストラリアに対して、護衛艦の共同生産を呼びかけ、11隻作る計画が決まった。イギリスとイタリアとは、次世代戦闘機を共同開発しようとするGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)もある」と説明した。
防衛産業をめぐる実情として、「ウクライナ戦争を見てもわかるように、ドローンが主役で、有人機は時代遅れだ。しかし日本にあるドローンは、ほとんどが中国製で、この装備では戦えない。情報漏えいもあり、独自で作らないと国は守れない」と話す。
続きはこちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c36aaa40aa9dd02e22...
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002 2025/11/09(日) 14:16:26 ID:OKsbu4Yp1k
海はともかく陸と空はひどいありさま
国内開発装備のほぼすべてがポンコツ
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003 2025/11/09(日) 14:21:29 ID:hiT.gIkQJ2
基本的に日本の兵器類は専守防衛用に作られてる 縛りがあり過ぎて使い物にならない
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