【北海道で大雪】グレちゃん敗北か


▼ページ最下部
001 2025/11/19(水) 09:13:39 ID:AddCMLFEBo
北海道内は、上空に強い寒気が居座っている影響で、日本海側を中心に局地的に雪の降り方が強まり、札幌でも大雪となったところもありました。

19日朝にかけ、さらに積雪が増える恐れがあり、交通障害などに注意が必要です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ddd6a67859e640316a0d...

返信する

※省略されてます すべて表示...
006 2025/11/19(水) 12:22:28 ID:3kpgfy6.8w
[YouTubeで再生]
温暖化による海面上昇により、2050年までに国土の50%が頻繁に水につかる――。ハワイとオーストラリアの間に浮かぶ南太平洋の小さな島国ツバルは、よくそんな風に形容される。平均海抜は約1.8メートル。津波はおろか、サイクロンの大波でも危ない。現在、フナフティでは環礁の内側で埋め立て事業が進んでいる。国の存続にもかかわる最大の援助事業だ。事業費は埋め立てやサンゴ礁の保護などを含め1750万ドル(約26億円)。オーストラリア、ニュージーランドのほか、気候変動対策を重視する米国のバイデン前政権も2024年秋に米国際開発局(USAID)を通じて265万ドル(約3億9千万円)を拠出。ツバルの人たちを喜ばせた。

だが、米国への期待は長く続かなかった。「今年1月にトランプ米政権が発足し、突然、方針が変わった。2月に米国の参加は中止すると連絡があり、7月に正式撤退が決まった」米側から、資金を返してくれとも言われた。ただ、その時点で予算の20%余りは使われていた。結局、未使用の約77%を返金することになった。これに先立つ1期の埋め立ては2022年に始まり、2年前に完成していた。ただ、1期工事もトランプ氏に振り回されていた。資金を出したのは国連の「緑の気候基金(GCF)」。この基金は途上国の温暖化対策として当時のオバマ米大統領が提唱し、米国が30億ドル(約4400億円)を出して最大の資金拠出国になるはずだった。しかし、トランプ氏は政権1期目の2017年、GCFに対しても資金拠出を即時に止めていたのだ。ツバルは一度ならず、二度も米国から肩すかしを食ったことになる。

米国による対外援助の停止の影響は、世界中に広がる。ツバルに駐在するUNDPのプロジェクトコーディネーター、ジャハンギール・カーンさんは言う。「(米国の政策変更により)各国で必要とされてきた多くのプロジェクトや人道支援が機能しなくなった。その仕組みも信頼関係も失われ、修復には時間がかかる」
https://www.asahi.com/withplanet/article/1606764...

返信する

007 2025/11/19(水) 12:32:02 ID:6I.pN/YVNs

▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:7 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:【北海道で大雪】グレちゃん敗北か

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)