NVIDIA幹部「日本、もうロボット大国ではない」 AIで一変


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001 2025/12/05(金) 01:38:09 ID:6bKJ8se.MU
ロボット業界で米半導体大手エヌビディアが存在感を高めている。日本でもファナックや安川電機といった大手が競うように
人工知能(AI)分野で協業を打ち出し、大学や新興企業もエヌビディアを頼る。来日した幹部は日本の産業用での強さを評価する一方、
AIがつくる新潮流では「もうロボット大国ではない」との見方を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC03CFZ0T01C25A2...

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002 2025/12/05(金) 02:42:15 ID:nGkZ2Z2qso
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図1は日本の製造業の業種ごとの実質付加価値額を1997年を100として示したものである。1997-2023年でもっとも伸びている電子部品・デバイスで700、次が情報・通信機器で150だが、2010年には300まで伸びたのにその後は凋落している。製造業全体では129である。では、アメリカはどうか。もっとも伸びたのはコンピュータ電子製品で、2023年で1360となっている。製造業全体でも168である。図1で示したように日本は129しかないのだから、アメリカの製造業こそが発展しており、日本の製造業はアメリカに比べて衰退しているのは明白である。

そうなった主要な原因は、そもそも日本の実質GDPが増加していないからだ。97年から今日までアメリカの実質GDPが183に伸びているのに対し、日本はたったの117にしかなっていない。OECDの統計によれば、1997年から現在までで投資(固定資本形成)は、カナダ1.9倍、フランス1.8倍、ドイツ1.3倍、イタリア1.3倍、イギリス1.7倍、そしてアメリカ2.0倍となっている。これに対して、日本はなんと0.9倍と減少している。これではGDPが伸びるはずがない。ただし、日本企業がなにもやってこなかったわけではない。経団連経済政策本部の鈴木章弘氏によれば、2000年から2021年に日本の対外直接投資残高は7.1倍になり、カナダの5.2倍、ドイツの4.4倍、フランスの4.2倍、イギリスの2.3倍、アメリカの3.6倍を大きく上回っている。背景には、超円高に直面した日本企業が国内で投資せず海外で投資したことがある。これが、国内製造業の空洞化をもたらしたと言えるだろう。

円安傾向になったいまは、国内投資こそ復活するチャンスではなかったか。それなのに、現在日本はトランプ大統領から「アメリカに投資してアメリカで製造しろ」、「そうしないといくらでも関税をかけてやるぞ」と言われている。このままでは日本を再び偉大にするのは難しい。
https://gendai.media/articles/-/156346?page=...

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003 2025/12/05(金) 04:49:14 ID:4xcmdiOiQA
肉茎新聞と狡断捨の日本貶め記事な。
所詮「書くだけ番長」で、日本の産業の発展に貢献などできない。
文系だけどいい大学に入学したのに、学生運動に入れ込み学業に専念せず思考停止になり、転向してスーツとヘアスタイルをビシッと決め欲張って上場企業に就職活動するも、役立たずと見抜かれ、なんとか新聞社に入社するか、出版社のゴシップ週刊誌の記者になるか、自称ジャーナリストになるしかなかった。
それになれたのが左翼で、なれなかったのが極左。

 ちっちゃい頃から算数やらせ
 理系大学進ませて
 婿にするならエンジニア

で、文系じゃ食っていけないな。

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