人は「反時計回り」に歩くパターン:日本とスペインの研究チーム


▼ページ最下部
001 2026/06/19(金) 20:09:26 ID:V5mrVstn0Y
「人間の歩き方」に奇妙な世界的パターンがあることを
日本とスペインの研究チームが発見

特に目的地を決めずに公園やショッピングモールなどを
ぶらぶら歩いている時、自分がどの方向に歩く傾向が
あるのかを意識したことがある人は少ないはず。
日本やスペインの研究チームが行った実験により、
人は「反時計回り」に歩くパターンが世界的に見られることが
明らかになりました。

スペインのナバラ大学の研究チームは、「1つの空間に何人まで
収容すると人々がソーシャルディスタンスを保てなくなるのか」を
調べるため、複数の被験者にソーシャルディスタンスを保ちながら
部屋の中を自由に歩いてもらう実験を行いました。

撮影データを分析した結果、部屋の中を歩く人々の動きを平均すると
中心の周りを回転する傾向が見られ、その回転方向は常に「反時計回り」
であることが明らかになりました。ナバラ大学の研究チームはこの傾向が
文化的好みによるものかどうかを調べるため、日本の研究者に連絡を取ったとのこと。
早稲田大学の准教授であるフェリシャーニ・クラウディオ氏は
「実験を分析していた同僚たちは偶然にも、被験者が移動したり向きを
変えたりする際に、33回の実験のうち32回で明らかに反時計回りに
回転することを好む傾向に気付いたのです。

被験者の利き手や利き足、性別などにも着目して傾向を探しましたが、
これらの要因による変化はみられませんでした。また、被験者の左右
どちらかの目を覆った実験でも傾向に変化はなく、目が原因という
可能性も低いとのこと。唯一歩き方の傾向に影響していたのは年齢で、
より若い方が反時計回りに歩く傾向が強かったそうですが、一連の
実験には30代半ば以上の被験者は含まれていなかった点に注意が必要です。

今回の研究結果は、建築物の設計から避難経路の策定といったものに
影響を与える可能性があります。空港・美術館・駅・ショッピングセンター・
スタジアムのように大勢の人が集まる空間では、人々の微妙な移動
バイアスが全体に大きな影響を及ぼすため、今回の知見を活用すれば
より効果的な移動・避難経路を設計できるかもしれません。

クラウディオ氏は、「自然界では移動に関するほとんどの現象において、
動物の歩く方向は偏りがありません。人間に見られる強い偏りは、
生体力学的レベルでの何らかの非対称性を示唆しています」
「特定のスポーツとの興味深い類似点もあります。ランニングやドライビングの
競技の中には説明もなく、常に反時計回りのコースで行われるものがあります。
しかし、これはまた別の機会に調査するとしましょう」と述べました。
https://gigazine.net/news/20260617-strange-global-p...

・人は自由に歩き回れる場所では、
無意識に左回りで歩くことが東京大学などの研究で判明
https://karapaia.com/archives/610211.htm...

返信する

002 2026/06/19(金) 20:14:22 ID:ywFyCRq1C6
北半球と南半球ではこれが逆になる

返信する

003 2026/06/19(金) 21:37:14 ID:RakPz/5/lc
右側から先に探索したがるだけだよ。未知の空間でまず左から探索を始める気分にはならない。

返信する

004 2026/06/19(金) 21:46:53 ID:LkniqJCxuM
バイクでも左コーナーの方が曲がりやすい

返信する

005 2026/06/19(金) 21:54:26 ID:RakPz/5/lc
ところが多くの店舗動線は左から時計回りへと導く設計が大半。時計回りの方が購入量が増えるらしいのだ。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:16 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:人は「反時計回り」に歩くパターン:日本とスペインの研究チーム

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)