物流網を拡大しても「脱Amazon」⇒「ヨドバシ.comに乗り換え」が
増える「価格と配送スピードだけではない」理由
Amazonが日本国内の物流網を拡大し続けている。
2025年には名古屋みなとフルフィルメントセンターを新設するなど、
注文から配送までのスピードをさらに高めている。ところがその一方で、
ネット通販ユーザーの間では「Amazonよりヨドバシ.comを使うようになった」
という声が目立つ。この変化の原因は何か。
ヨドバシ.comの魅力として挙げられるのが、基本的に送料無料で、
家電から日用品まで購入しやすいこと。そして家電を買う際に
気になるのが、商品の安全性だ。
Amazonには、多数の販売事業者が商品を出品するマーケットプレイス
という側面がある。そのため購入者自身が「メーカーはどこか」
「販売元は誰か」「保証はあるか」と確認する場面が少なくない。
対してヨドバシは、実店舗を持つ家電量販店としての安心感があり、
「多少、安い商品を探すより、出所の分かる家電を買いたい」という
消費者には有力な選択肢になりやすい。
Amazonが「物流」で進化を続ける中、ヨドバシは「安心して買えるネット通販」
という別の価値を打ち出す。ネット通販の競争は、単純な価格や配送スピード
によるものだけではない。もはや「翌日に届くか」だけでは語れなくなっているのだ。
https://www.asagei.com/excerpt/34981...
返信する