“26kmをひたすら歩く” 60年以上続く珍行事!
かつての教師「這ってでも帰ってこい!」
富山東高校の伝統 “強歩大会”
富山県内の高校で唯一、富山東高校で60年以上続く珍しい伝統行事があります。
その名も、強歩大会。20キロの距離をひたすら歩き、たくましい精神力と強い
体力を身につける行事です。
創立64年を迎えた富山東高校。県内有数の進学校で、全国的にも珍しい
伝統行事が存在します。先月29日、午前8時半。正面玄関前に、体操服を着た
生徒が続々と集まりました。
みんなにとって、強歩大会は。
3年生「強歩大会は、この受験期になりそうな、みんな勉強勉強ってなっている時に、
めちゃめちゃいい息抜き。歩いて運動もできるし、友達と勉強せずにしゃべれるから、
それがめちゃめちゃ楽しいです」
この行事が始まったのは、いまから60年前、1967年のこと。
富山東高校上野浩一郎教頭「富山東高校は、学習、部活動、学校行事、そのような
活動を通して高校生活の一体化を図っています。教室では得ることのできない
経験を通して、自ら考え、他者との関わりを通して困難を乗り越える、そんな
力を身に着けてほしいと願っています」
・やり終えてどうですか?
3年生「達成感!疲労感と達成感!」「苦しいことをやりきる力がついた気がします」
「一人じゃ絶対歩けないと思うんですよ。でもこうやって一緒に歩いてくれた友達とか、
話ながら一緒に歩いてくれた人がいるからこそ、難しいことが達成できるかなって
ことは思いました」
チューリップテレビ嘉藤アナ
「私も富山東高校出身で、3年間、毎年挑戦していました。あの経験があったので、
数キロ歩くくらいはへっちゃら、忍耐力が身に着いたと感じました。高校再編などで、
今後こうした学校行事も形を変えていく可能性もありますが、仲間と励まし合いながら
挑んだ一日の思い出は、きっと生徒たちの背中を押し続けていくと思います」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/300350...
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