>>16 記載されたマイナンバーが間違っていたとしても
当然、本人の住所氏名も併せて記載してあるわけだからから
マイナンバーで税務処理を進めるにあたって
正しいマイナンバーを電話で問い合わせる手間が発生するだけ
別人が成りすましてふるさと納税で払い込み？したきゃ勝手にすればいい
国も地方自治体も、払うものを払ってくれてさえいるなら、それはそれで全然OK
>>17 本人確認なしの番号だけだと
高齢者じゃないのに高齢者（別人）のマイナンバーで登録されて使いまくられたら
事業主体に不利益が発生する
高齢者が本人確認されたマイナンバーカードでSuicaを紐づけしていた場合は
そのSuicaを他人が使えば
・他人が高齢者からSuicaを盗んだか
・高齢者が自分の紐づけ記名Suicaを他人に不正に貸した（利用させた）か
のいずれかなので、不正使用の責任を使用者側に負わせることができる（＝番号利用の不正を防ぐことができる）
マイナンバーカードという便利ツールが無ければ
いちいち
>>13の本人確認書類を持ってJRの有人窓口に出向いて
Suicaを高齢者仕様に変更しなければならない
無人の読み取り機にマイナンバーカードを読み込ませれば手続きが完了するものを
高齢者3600万人に対してJRが有人対応するとか「無駄」の極みもいいとこ、超バカバカしい、こんな方法に固執するのは化石時代の石頭のアホくらいのもの
今はマイナンバーカードをヒョイと乗せればコンビニのコピー機で戸籍謄本も住民票も取得できる時代だ
この無人対応機能をSuicaにも延長しようというのが
>>1 至極当然の流れ
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