日本の食卓から「梅干し離れ」食べなくなった人たちの本音


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001 2023/01/15(日) 20:45:16 ID:Z7Zlma4f4I
日本の伝統的な食材のひとつである「梅干し」が、窮地に立たされている。総務省の家計調査によると、一世帯当たり(2人以上)の梅干しの年間購入数量は、2002年には1053グラムだったが、2021年には658グラムまで減少しており、約20年でおよそ4割減っている計算だ。先日、梅干し製造問屋が業界の窮状をTwitterで訴えたことも大きな話題になった。なぜ梅干しを食べなくなってしまったのか。“梅干し離れ”した人たちに、その理由を聞いた。


家族が喜ぶのは梅干しより鮭フレーク、キムチ

メーカーに勤務する30代女性・Bさんは、家族ともども酸っぱさが苦手だと明かす。

「酸っぱいものが苦手なので、梅干しも基本的には苦手。お弁当に入っていたら、よけていたくらいです。おにぎりを買う時も、たらこや鮭、ツナマヨを選びます。夫は梅干しが嫌いなわけではありませんが、ご飯のお供としては梅干しより、鮭フレークやキムチ派。息子も鮭フレークの方が喜んでくれます」(Bさん)


https://news.yahoo.co.jp/articles/54ae608e27b823431e562...

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