極東ロシアに猛烈寒波襲来 －60℃の予報

極東ロシアに猛烈寒波襲来か　ヤクーツクでは－60℃の予報
1/17(火) 12:06配信

ヤクーツク、ロシア、1月17日 (AP) ― 極東ロシアの気象台は、今週サハ共和国のヤクーツク一帯に寒波が襲来する可能性があるとして、市民に注意を呼び掛けた。
　ヤクーツク気象台のウェブサイトによると、同市では気温がところによって平年より7度も低い、－60℃まで下がる可能性があるという。
　地元の救急隊は、屋外に出る時間を減らし、可能な限り家にいるよう住民に勧告しており、市内の学校は1月19日まですべての授業がオンラインに切り替わった。
　救急隊はまた、市民に電気使用量の超過を避け、「ストーブを使用する際は安全規則を守るように」と警告。さらに、「未整備の車を長距離運転するのは避けるべき」と付け加えた。

（日本語翻訳・編集　アフロ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb76f5e028da72cf0800...

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こういう時に火の不始末で製油や油田ガス田が燃えたりするんだよな。

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寒いところは 人がいない ところだね。

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地球温暖化（笑）

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グローバリストの気象兵器だろ
これでエネルギー不足のヨーロッパで大量死が起きる

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ストーブ利用の安全「規則」があるのか

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ウォッカがぶ飲みするので大丈夫です。
ほっときましょ。

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極点がズレてきてる気がする。。

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　　　　　　­

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サハ共和国は日本人には想像もできないほど極寒の地
車のエンジンを切ってしまうとものの10分ほどでエンジンオイルが凍りつきもう春までエンジンは始動しない
もしも車を使いたいなら保温をしてアイドリングを続けておかないといけない程に厳しい寒さ。
暖房された車庫に入れるのに比べてエンジンをかけっぱなしの方がコストが安いらしい。

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