ついに「日本昔話」にもコンプラ　さるかに合戦はどう変わったか？

実は残酷？時代と共に変化した「日本昔話」のコンプライアンス事情

ここ数年で、バラエティ番組や漫画における表現の規制はますます厳しくなった。

そんなコンプライアンスの波とは一見無縁に思える「日本昔話」だが、実は大きな影響を受けていることをご存じだろうか？

誰もが知る日本昔話にもコンプライアンス事情があり、時代と共に内容や表現が少しづつ見直されているのだ。

そこで今回の記事では、有名な日本昔話のなかでも特に今と昔で大きく内容が変化しているものを比較してご紹介する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/244dc6d5057e1e01fbc37...

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>>3
訂正「飯降山」だった

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無法者を殺害して解決する話を聞かされて育ったら
そりゃあ日本は死刑存置派ばっかりになるわ

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桃太郎は発禁になるのかな？

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法律に無関係なものまでコンプラ名目で規制する意味って

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OP曲の「坊や 良い子だ 金だしな」も歌詞が変わるのかな？
坊や 良い子だ 寄付を（カンパ）して。とかに変わったりして。

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ちびくろサンボは発禁になった

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本来の桃太郎は、
流れてきた桃を持ち帰って食べたら、
おじいさん、おばあさんともに精力がよみがえって
その夜に一発やって、おばあさんが妊娠。
で、生まれてきたのが桃太郎。

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人間の残酷さを物語で教えるのが役目だろうが・・・実際の社会はもっと残酷だぞ？

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英語をカタカナで使うからそこに日本独自の勘違いが埋め込まれるだけで
カタカナ表記を止めれば良いだけでしょ
コンプライアンスなんて英語圏の人には通じないから

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歴史捏造の起源は韓国。

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三年寝太郎なんて、うつ病だったんだろうね

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むかしむかしある所に性別も年齢もコンプライアンス的に言えない２人が住んでいました

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ものぐさ太郎なんて嫁はさらって手に入れた
当時はセーフでも今はやっぱり素直に受け入れられないな

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「まんが日本昔ばなし」中、「しゃれこうべの歌」という題名で放送された
いわゆる「歌い骸骨」型の昔話は、日本だけでなくアフリカから欧州、南米と、
世界各地域に見られる話らしい。
日本では約1200年前の「日本霊異記」が文献の初出で、約200年前のグリム童話では
頭骸骨が歌うのではなく、骨で作られた笛が自らの死の真相を歌うという形式になってるとか。

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カチカチ山なんて子供心に
人を殺したら殺されて当然と認識してた

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>>18たしか昭和初期くらいの言葉が読みづらいのを読んだことが有るが、
なかなか衝撃的やったぞ。
タヌキが婆さんを撲殺した上に、料理して爺さんに食わせるという。。。

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今はタヌキが婆さんをイジメただけになってる

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飢えた尼さんどうしが暗殺しあう話しもあったような

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>>21

>>3 >>4

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[YouTubeで再生]
生きているうちに自分の葬列を目撃する話もあったよな

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