戦闘機「疾風」、重要航空遺産に


▼ページ最下部
001 2023/02/01(水) 19:09:40 ID:.X7tHU9amE
日本航空協会(東京)は1日、鹿児島県南九州市が所有し、知覧特攻平和会館で展示されている旧日本軍の四式戦闘機「疾風」を14日付で「重要航空遺産」に認定すると発表した。文化財としての価値が高いことを理由に挙げている。14日に同会館で認定証の贈呈式が開かれる。

協会によると、疾風は約3500機製造された。認定されるのは現存する最後の1機。戦時中の1944年12月に配備され、45年1月に米軍の手に渡った。一部は特攻機としても使われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cad12e13bda3fb6e774e4...

返信する

002 2023/02/01(水) 19:25:58 ID:9qJOHDdcEE
大東亜決戦機

返信する

003 2023/02/01(水) 19:41:35 ID:rY8rEHJkDc
水冷エンジンを搭載したかったが メンテナンス性 作製難度等により
当時最高性能になるはずが 空冷星型エンジンを積む事を余儀なくされ
眉唾伝説だけが 現在も残っている 凡庸機

返信する

004 2023/02/01(水) 20:45:05 ID:gn0PoPYad6
[YouTubeで再生]
昭和48年10月、航空自衛隊入間基地で開催された1973年国際航空宇宙ショーにおいて、30年ぶりに米国より里帰りした四式戦闘機「疾風」

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:8 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:戦闘機「疾風」、重要航空遺産に

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)