志位和夫委員長の在任22年を超え批判で除名


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001 2023/02/06(月) 19:10:56 ID:C3ZUmaotLw
https://news.yahoo.co.jp/articles/503b7b72a076c9c4a3dc9...

 共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。

 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日本共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない」などと批判。党内外で話題を呼んだ。

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002 2023/02/06(月) 19:26:54 ID:SjOg5rWuhY
言論の自由がないどころか弾圧する共産党
万々が一共産党が単独で政権取ったときの政策の一端が透けて見えるな
何が「我々は中国共産党とは違う」だw

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003 2023/02/06(月) 19:31:47 ID:iC2fJHyEio
この人はテレビで周りから退任しろと言われない限り委員長を退くつもりがない
と言い切っていた
独裁者が作られていくのを日本国内で目の当たりにするとは思わなかった

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004 2023/02/06(月) 20:43:39 ID:i4bexPnPBg
ホモクリット(=平凡人=抑うつ的ではない人=精神的健常者)が権力を持った場合に
必ず発症する病が「傲慢(ヒュブリス)症候群」という人格障害である。

この病に罹ると、世界を自分の物のように思う自己愛的傾向や、イエスマンに囲まれることで
現実からのフィードバックが届かなくなって批判を無視するようになり、短絡的な意思決定をする
という症状があらわれる。

ホモクリットが長い間権力をふるえる状態にいると、ほとんどの者は、他人の批判を受け入れたり、
自分の信念が世の中にもたらす影響を正確に考慮したりすることがうっとうしくなってくる。
あるいはそうしたことがまったくできなくなってしまう。

通常の場合、この世界に起きていることについてひどい幻想を抱くことは、
その周囲の人々や周囲のできごとによって抑止されている。
私たちは、批判を聞いたり、挫折を経験したりすることによって、
状況に対する自分のアプローチが不適切あることを学び、
できるだけ自分のやり方を修正するようにしているものである。

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005 2023/02/06(月) 20:47:37 ID:i4bexPnPBg
しかし、人の上に立つ指導者たちには、その幻想に対するチェックが効いていないという場合がある。
彼らに与えられた地位と権力は、彼らに対して送られるネガティブなメッセージを無視すること可能にする。

あるいはそもそもそういったメッセージを受け取る機会さえ彼らは失っているかもしれない。
権力の回廊にはイエスマンがあふれかえっている。
指導者たちが一度権力を獲得してしまえば、彼らに世界の現実を伝えるフィードバックは次第に遮断されていく。
彼らは、自分に都合の悪い反応を抑圧したり棄却したりする力を行使する技を覚えいく。

「傲慢(ヒュブリス)症候群」の重症度は、自分が国や組織を治めている期間とその権力の絶対性に比例する。

この症候群に陥ったリーダーは、自分の考えと対立する意見を誰かが主張してもそうしたことに反応を示さなくなり、
王であるかのように「私」の代わりに「私たち」という一人称(ロイヤル・ウィ)を使って話し、歴史や神によって
いずれ自分が正しいと判定されると信じており、民衆の意見を無視し、自分に対する異議を馬鹿にし、
自分の信念を、その反証が示されても頑固に保持する。

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006 2023/02/06(月) 20:50:33 ID:i4bexPnPBg
これらの弊害への対処として、ほとんどの国や組織ではチェック機能や任期制限を設けている。
しかし、考えられる最善の方法は、精神的にそれほど健康でない者をリーダーに選ぶことかもしれない。

一定程度の「うつ」は、リアリズム(現実を正しく認識する能力=「抑うつリアリズム」)と
エンパシー(他者への共感力)を増強する。
しかし、「うつ」がまったくなかったり、あるいは多過ぎたりすると、非現実的で歪んだ思考が
引き起こされてしまうのである。

一般的に「ポジティブな幻想」は有益であるが、ホモクリットの権力者は、
その権力によってどんどん幻想を膨ませてしまい、やがて「傲慢症候群」に至る。
自分の力を過信するようになって、正しい現実認識ができなくなる。
「正常な人」として人生を送ってきたために挫折や失敗の経験に乏しいことも手伝って、
周囲から「偉い」「偉い」と持ち上げられると、実際にはそれほどの人物ではないのに
思い上がってしまう。

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007 2023/02/06(月) 20:53:54 ID:i4bexPnPBg
一方、「うつ病」、あるいは「躁うつ病」のリーダーは、そもそも「抑うつリアリズム」
という特性によって、現実をありのままに認識する能力が高いことに加え、
挫折や失敗の体験も豊富であるうえに、常に「うつがもたらす不安や恐怖」という、
いわば「重し」があるため、そこまで幻想を膨ませることがない(できない)。

軽度のポジティブな錯覚は、日常生活を送る上ではうまく作用する
(「的を射ようとするのであれば、その少し上を狙わねばならない」)。
けれども、そうした“正常な錯覚”は、しばしば重要な現実を覆い隠してしまう。
日々の生活に危機が訪れた時には、それが致命的になることもある。

いわゆる健常者に比べて、躁的な人は創造性やレジリエンスが高いことが多い。
同様に、うつ病の人は現実的で共感能力が高い。
平均的で健康なリーダーにもそうした能力が無いわけではないのだが、
危機的状況において求められる高い要求水準には届かないのである。

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008 2023/02/06(月) 21:12:14 ID:1DlyDmHVoo
共産党なんか言い負かせ。
「科学的社会主義」とは「マルクスレーニンスターリン主義」の言い換え。
「国際共産主義運動」は敗戦国革命狙い。幹部だけ外国へ逃亡。
「弁証法」は都合のいい事象ばかり拾い集めて「発展」と言い張る詭弁。
共産カルトのハッタリに負けるのは「無理が通れば道理が引っ込む」類。

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009 2023/02/06(月) 21:32:45 ID:8xghaMDB.c
在任22年の具体的理由を説明できない党首は「国のことより自分の事」だよな。政治家の資質に疑問が残る。
除名する権力に頼った時点で志位の負け。松竹氏は除名覚悟でよく批判した。やりたい放題の権力に一矢報いた山上烈士に並ぶ英雄と言えよう。

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010 2023/02/06(月) 21:35:15 ID:fvSGhycdmk
公安調査庁
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.htm...

日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書及び答弁書
https://www.moj.go.jp/psia/kyosan_syuisyo.htm...

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011 2023/02/06(月) 21:49:47 ID:QSAEkvlvwg
委員長選挙は否定するのに、
議員の選挙には立候補する(選挙制度を肯定する)んだな。

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