餃子無人販売所で『料金箱にテープを垂らし…』 くっついた現金と商品持ち去り

2/7(火) 12:05配信
２月６日、兵庫県尼崎市で餃子の無人販売所が売上金などを盗まれる被害に
遭いました。この店は去年も窃盗被害に遭っていて、警察が捜査しています。

餃子やキムチなどを販売する無人販売所の防犯カメラの映像。６日未明、店にやってきた人物が
冷蔵庫から数種類のキムチを取り、料金箱に向かう様子が映っています。代金を入れるのかと思いきや、
黒色のテープを取り出し、するすると料金箱の中に。約３分後、テープにくっついてきた１０００円札
を取ると、キムチ８袋（２４００円相当）と一緒に持ち去りました。

（無人販売所の管理者　三上勝二さん）
「悔しい。たとえ１０００円でも１万円でも１０万円でも、
　窃盗という行為は一緒なんやから、やめてほしいです」

この店では去年１１月にも大量の餃子やキムチ計３万５０００円相当が
盗まれる被害があり、警察がいずれも窃盗事件として捜査しています。　

MBSニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/35fc901c7cc107cb63086...

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>>18
警察が被害届を受理しない。
受理しても捜査はしない。
面倒くさいだから。
制服着ているだけで給料が貰えるのに、仕事なんかするわけない。

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掃除機でいいかも

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>>23
被害届は受理するが告訴告発状は受理しない。
面倒なわけじゃない。
検察と相談して起訴される内容かどうかを審議するんだよ。

被害届の場合は捜査対象にならない。
被害届が重なる場合は、捜査するかもしれないって感じ。
ただ、告訴告発の場合は別で、受け付けた時点で捜査しなければならない。
ただ、その手の捜査をして検察に送検しても7割は不起訴になる。

で、警察官は限られた予算と人員の中で起訴される対象の事件について捜査しなければならないって
ことになる。
それでも、検察が刑事事件として起訴してくれるのは送検された事件の3割。

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