寒い日の運転前に“猫バンバン”！ 小さな命を救うためにできることは？

寒い冬場のこの時季、駐車中の車のエンジンルームに猫が入り込むトラブルが増加しているそうです。
それに気がつかないままでエンジンを始動させてしまうと、猫がエンジンベルトなどに巻き込まれて
生命が危険にさらされる可能性が高いことはもちろん、ベルトの切断や外れなど、重大な車の故障にもつながります。

JAFではトラブル予防のため、乗車前にエンジンルームに近い箇所のボンネットをやさしくたたいて注意をうながす
“猫バンバン”の実践を呼びかけていますが、それだけでは万全の対策とはいえないようです。

https://weathernews.jp/s/topics/202302/130195...

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儂は先ずボンネット開けて、ネコ寝てたらその日は乗らない (^^;

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こいつには勝てるにゃ。

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猫は液体だからそう簡単には事故に巻き込まれないだろう

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ウチのアクアの猿人ルーム、ハムスターくらいしか入る隙間ないぞ？　それでもバンバンやんなきゃダメ？

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害獣がどうなろうと
知ったこっちゃねー
なんだあな (^｡^;)

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中で死なれたら後が厄介だからな
別にネコがどーなろうと知ったこっちゃない
守ってやろうなんて気持ちは微塵もない

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というかエンジンルームにどうやって入るんだよ不可能だろ

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隣人が野良猫に餌付けしてる。
庭や菜園は荒らされるし、いざ死ぬときは隣人宅でなく、我が家で死ぬ。
猫も死に際に、恩人に迷惑かけるとか、悲しませるとかは避ける行動習性があるらしい。
俺なら迷惑かけてもいいんかい‼

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>>11
チュール入り埠頭定食で解決

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人は、ちんで名を残し
ヌコは、ちんで皮を残す・・・・・
三味線になって人々の心に響くのもまた
ぬことしての生きざまではあるまいか (^｡^;)

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バンバンしたらビビって余計奥に行きそう

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>>10 下から見ると入り放題だよ。

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>>15　多分10はエンジンそのものの中に入り込むんだと思ってる。シリンダー内とか

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