京都の神社境内から“キツネ像”2体いなくなる「早く帰ってきてほしい」

警察などによりますと、23日昼すぎ、神社を管理する男性が警備のために訪れたところ、
稲荷社の前にあったキツネの像2体がなくなっているのに気が付きました。キツネの像は木製で、
2体合わせて50万円相当で、17日時点では元の場所にあったということです。

大将軍神社 東三條社・三芳徳光総代「言葉にならない。早く帰ってきてほしい」
神社は被害届を出し、警察は何者かが盗んだとみて、窃盗事件として調べています。
https://news.livedoor.com/article/detail/23766732...

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お稲荷さん、恐ろしいよな。よく盗めるね、日本人にはできないよな。

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残念だが、
帰ってコーン！

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犬と間違えて食おうとして持ってった犯島系だろうな。

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>>2　ほんと、そう。　
身近でも死人が何人もいる。

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皆の言うように稲荷は恐ろしい
子孫までたたるからな

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朝鮮人は恐れを知らんからな

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なんとなくキムチ臭

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>>7
怖いよ　　

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キツネ信仰は、韓国が起源。
韓国の、李成山（イ・ナリ・サン）の奥深いところに
嘘八百と言う村があり、作物が育たずというよりも育て方がわからず狐を食していた。
唯一の栄養源の狐を有難がり、奉るようになった。これが、キツネ信仰の起源である。

この文化を、日本が盗んで、稲荷信仰となったので、日本の稲荷神社は全て韓国由来の者である。
などと、主張し韓国の最高真偽（審議）法廷で判決が出るかな？？

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>>10
韓国はどうか知らんけど日本の稲荷神社はキツネを信仰なんかしてないで
あくまで御神体の眷属でしかないからな

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>>11
だから、韓国は話を捻じ曲げて、盗賊行為を正当化するという話だろ。

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犯人はキツネ目の男！！！！

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