千歳市に｢世界最先端｣半導体工場建設

投資規模は"5兆円"規模に 北海道千歳市に
『世界最先端』の半導体工場建設 ラピダス
小池社長が北海道知事訪問し伝達
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=3391...

最先端半導体の国内での生産を目指す「ラピダス」は、
北海道千歳市に工場を建設する方針を固め、2023年2月
28日、小池淳義社長が北海道庁で鈴木直道知事と面会し、
「千歳市で工場建設決定」を伝えました。

小池社長は間もなく、鈴木知事と記者会見し、
正式に表明します。ラピダスの投資額は5兆円規模となる
見込みで、北海道内でも有数の投資規模となります。

トヨタ自動車やソニーグループなど国内大手8社が出資して
設立されたラピダスは、2027年をめどに、最先端の２ナノ
メートル以下の次世代半導体の、国産化を目指していてい
ます。ラピダスの小池淳義社長が2月28日、北海道庁で
鈴木直道知事と面会し、千歳市に工場を建設することを
正式に表明しました。

ラピダスは千歳市の工業団地内に工場を建設する方針で、
最先端半導体の試作から量産までの投資規模は5兆円規模
になるとみています。ラピダスの工場が建設されると、
関連産業の進出も見込まれていて、さらに投資額が
増えることになりそうです。

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半導体のこと全くしらんけどずっと作ってきた実績あるTSMCで3ナノの歩留まり60~70%でサムスンに至っては10~20%らしいよ

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なんでこんな不便な場所に建設するんだろう？

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Tainaka Shigeru
詳しい分野:英語(言語)執筆者は8,422件の回答を行い、908.2万回閲覧されています1年前
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CPUで10nmとか5nmとか言われていますが、何nmくらいになると電子が詰まって通れなくなるのでしょうか？

某CPUメーカーに勤めていた者です。
電子が詰まる事は無いのですが、細すぎる配線に大きな電流を流すと電子が金属原子を押して配線を削り取ってしまう”エレクトロマイグレーション”という現象が起きて電流が流れ難く／流れなくなります。
隣まで蹴り出されてショートする事もあります。比較的高頻度で配線が直角に曲がってる内側が削れるんですよ。大きな電流といっても、ミクロスケールの話ですから、微弱ですよ。
多分ですが5nmぐらいを切ると簡単に断線するようになるでしょうね。

.世間の人達は、使っているCPUが古くなると断線するとか思いもかけないのですが、現実には”エレクトロマイグレーション”がCPUメーカーにとっては大問題で、長く使ってもらう事を考えると、もうこれ以上は配線を細くできないと思います。
ああ、書いてて気付きましたが、現在最新の5nmとか7nmとかのプロセスルールの製品だと配線自体の幅は20nmぐらいですね。

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この工場ができるころには「半導体」が時代遅れになってるよ
それくらい日本のスピード感は遅い

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TSMCの工場立地が九州だっけ
まあ中国に依存し続けるよりも国内回帰が進んでいいんじゃないの

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＞＞3
空港も近いし港も近い
人件費も安い

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あと千歳には大規模工業団地あってパナとかエプソンとか電子機器メイカーの工場もある

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中韓国人、在日、パヨクだらけの北海道とかｗｗｗ

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