トヨタの水素エンジン車が火災炎上

トヨタ自動車は15日、開発中の水素エンジン車が、18〜19日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開かれる耐久レースを欠場すると発表した。
8日に行ったテスト走行時にエンジンルームの気体水素配管から水素が漏れて火災が発生、車両の復旧が間に合わないため。

車両の振動により配管結合部に緩みが生じて水素が漏れ、場所がエンジン付近だったため熱で引火した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF15BMI0V10C23A3...

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>>13
必ず爆発するとは言ってない、その危険性があると言っている。
もっとちゃんと国語勉強しろよ小坊。

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水素はガゾリン漏れの気化ガスより爆発力が弱い。
拡散スピードが速いのでガソリンより概ね安全な物性。

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>>16
それ3枚目や。

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HEV/BEV車の強電部は帯電工具（オレンジ色被覆？）で整備必須（感電防止）。

水素自動車で修理が発生となるとタンク・配管全て大気開放しないと工具の火花で”ドッカン”なのかな？

町工場やガソリンスタンド・個人ユーザーすべての工具で”無火花”製品用意してないと触れない、
人体の静電気も怖いから消防隊員みたいな感じの服を夏場も着用。

車庫も防爆仕様でなければ車庫証明出さないで欲しい、隣の家でバカ息子がいじってる最中に”ドッカン”は
止めて。

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