「クサイ飯」は過去の話? 令和の刑務所の「食事」
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001 2023/03/23(木) 08:25:21 ID:SD8RdQalnU
「クサイ飯」は過去の話? 令和の刑務所の「食事」「作業」「衣服」はどうなっているか
多くの人がその実像を知らないのが「刑務所」だ。そのなかでは、どんな生活があるのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新田な更生プログラムが導入された刑務所「喜連川社会復帰促進センター」(栃木県さくら市)へ取材を行った。令和の受刑者たちは、どんな食事をして、どんな作業をし、どんな服を着ているのだろうか──。
地元・栃木県産の野菜や乳製品を使った地産地消メニュー
刑務所の食事を「クサい飯」などといったのはいつの時代の話だろうか。ご覧の通り、栄養のバランスを考慮したおいしそうなメニューだ。
成人男性の場合、1日2300~2600kcalで、座っての作業か、立って動き回るかでカロリーを変えるなど、細やかな配慮がなされている。
調理や配膳、片付けまですべて受刑者が行っていて、野菜や乳製品などは、地元産の新鮮で安価なものが提供されている。また喜連川社会復帰促進センターでは、2017年からパン作りを開始して、ここでの朝食のほか、栃木刑務所にも納入している。地元産小麦粉を100%使用していて、「おいしい!」と評判になっているそうだ。「喜連川社会復帰促進センター」の調査官・青柳宏さんは、このように説明する。
「食事は受刑者の最大の楽しみです。昼食は30分ですが、10分ほどで食べ終えて気の合う者同士がおしゃべりをして過ごしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb4f39a71400bac3c450...
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002 2023/03/23(木) 11:01:27 ID:2/BdFLvBvU
懲役には、真面目でよく働く奴はいい飯で、
出来の悪い奴はクサイ飯食わせとけばいいだろ。
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