都会風吹かすな　日本の地方移住政策が不発に終わる理由

コロナ禍を経て、地方移住に関心を持つ人たちが増えている。政府や自治体はそうした移住を促進すべく、
支援金制度などを充実させようと急いでいる。だが、こうした政策は本当に有効なのだろうか？　
新潟大学で教えた経歴を持ち、現在は英シェフィールド大学で21世紀日本の生涯雇用などを研究する
ピーター・マタンレが、過去の失敗例をもとに解説する──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f239c9454c83d98b44734...

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地方から都会に出ていくのは簡単だと思う。
逆に都会から地方に行くのは難しいと思う。

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山奥に高層マンション立てて都会風吹ける場所にして移住者押し込んどけばいい

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>>2
その通りだと思いますね。

これは芸能人でも言えることで、一度芸能界という華やかな都会で活躍してしまうと、何らかの理由で一般人という田舎に来ても未練などで上手くいかない。必ず芸能界という都会に戻りたくて悪あがき、しがみつくものです。

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大都市近郊の元新興住宅街でも
ちらほらと廃屋が目立ちはじめています
団地にしても
夜になっても明かりのともらない空き部屋が点在しています・・・・・
早朝からバス停に
背広上下、七三分けのサラリーマンが並んだのは今は昔の物語
早いところ更地にして
元の田んぼや雑木林に原状回復出来ないものかね
もっと住みやすいベッドタウンになると思うんだがな (^｡^;)

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こういうスレが建つとかならず「田舎者は陰湿だ～」
とか「村八分にされるだ～」とかいう奴居るけど
ただ単にそいつらのコミュ能力がないから地域で孤立しててネットで憂さ晴らししてんだよ

普通の奴は普通に溶け込めるっていうかきょうび田舎でも近所付き合いとか希薄なので
そんな余計な心配はまったく無用、そもそも年寄りばかりなんだからなんも怖がる必要がないｗ

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>>1
記事がタイトル詐欺。
中身はない。

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職場の若い奴が、旭川に転勤になって２年たたないうちに辞めた。
理由が、「冬が寒すぎてもう嫌だ！」とのこと。
冷蔵庫は食品が凍結しないための保温庫だそうで、想像が付かんわ。

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黙って越してきて黙って住んでりゃたいして問題起きないよ。

地域おこし協力隊なんていって、相手の生活に介入しようとする以上
御用聞きには飛び込み営業のセンスが欲しいと思うのだが
またそういうのに程遠い奴ばっかり来るんだよなw

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過疎を食い止めるために地方移住にお金をつかうんじゃなく、僻地で暮らす全ての住民に、優遇税制なり、保護する政策こそ過疎を防ぐ対策の一つであると思う
日本は島国で、地震国でもあるので、農産物や海産物を運搬するのにも、人手は必要で、人がいなきゃ災害時の人名救助もままならない

ｻﾑﾗｲジャパンを応援しに行くに当たり、
東京の人はチケットとって東京ドームへいけたらなんとかなるけど、
田舎の人は、チケットとって東京ドームまで行くのに、飛行機にのって旅館も確保して、会社も休んでいかないといけない
その分の出費がかさむ上、土地等の資産価値も0、僻地の人は、財産的にも、税制的に、損をしてる形になる

よって、伊達みきお　のカロリーゼロ理論ばりに僻地で住みひとは、10年無税、月３万くらい補助してやればいいんちゃう

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田舎者は害獣の猫と同じで駆除するのが正解、生かして置く意味が存在しない。

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>>9
そうかな？
秋田だか山形だかでせっかく来てくれた医師をイビリ倒して逃げ帰らしただろ何人も
根本的に陰湿なんだよ

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