緊張しやすい人の｢あるある｣

緊張しやすい人の『あるある』
イラストに「分かりすぎてつらい！」の声
https://grapee.jp/128954...

学校で１人で発表をする時、会社でプレゼンをする時など、
緊張する場面は誰もが人生で一度は経験しているもの。
しかし、緊張の度合いやしやすさは、その人の個性によってばらつきがあります。

共感を求めるそんなひと言で始まる、緊張しやすい人の『あるある』を
浮世絵風のイラストで描いた、山田全自動（@y_haiku）さん。
自身の体験であろう、緊張をすると起きる、あらゆる現象をまとめました。

・いつもスムーズにできることが人に見られるとできない
・人前で話すと頭が真っ白になり、何を話しているのか分からなくなる
・順番に発言していく流れで自分の番が来るまでの時間が地獄
・緊張してる？って聞かれると10倍くらい緊張してくる
・血圧を測るときさえ緊張して血圧が上がる

山田全自動さんがTwitterに投稿すると、｢分かりすぎてつらい！｣
｢自分のことや…｣｢全部当てはまるわ｣などのコメントが相次いで寄せられました。
性格は簡単には変えられないので、場数を踏んで心を慣らしたり、
緊張する環境になるべく身を置かないようにしたりと、
自分なりの解決策を見出すほかなさそうです！

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山田全自動のあるある漫画好きでよく読む

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自意識過剰か糖質のどちらかだと思うw

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そういう奴、嬉しくなっちゃうくらい、マウント取りやすいよな。
俺、絶対ヤジ飛ばすわw

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そういう時はデパス飲もう
日本で一番処方されてる抗不安薬だ

医者行って、「寝れないのでデパスください」って言えば出してくれる

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ブルペンエース

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青春期に授業中の朗読で声が震えて地獄だった。好きな子もいるってのに声が
わなわな震えるんだもん。「今日は誰に読んでもらおうかな」って先生の言葉に
震えがった日々。

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