路上喫煙者の過料2千円を紛失　条例基づき徴収、再発防止へ

4/8(土) 7:31配信
千葉県習志野市は6日、路上喫煙禁止区域でたばこを吸った1人
から市条例に基づいて徴収した過料2千円を紛失したと発表した。

市によると、3日午前10時ごろ、同市津田沼1の路上で徴収。
間もなく、担当職員が過料をしまったメッシュケースがないのに気付き、
交番に遺失物届を出した。今後はケースをかばんとチェーンで結ぶ
などして再発防止を図る。

同市の受動喫煙防止条例で2019年10月から、駅周辺など特定の
区域で路上喫煙を確認した場合、ただちに過料を徴収している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d940f83d3a66547dfc7e5...

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ヒント：ネコババ

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>>2
早すぎ！もう少し引っ張って欲しかったなぁ・・・

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いつもつまんない作り話するじーちゃん、なんか話作ってけろ

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自腹から金返して、立件自体を揉み消すことも考えたんだろうな。
いずれにしても、薄っぺらい正義感を振りかざしたから、罰が当たったんだよ。

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>>5
条例に基づいて職員が罰金を徴収しただけだろ
それを正義感を振りかざした罰だとか、ヤニカスクンはバカだなあ
「違反者をどんどん罰してやるぜ！」どころか、むしろ真面目にやる気がなかったからこそ、こんな単純ミスを起こした可能性が高いのに

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