関東で通じない「関西の言葉」TOP20
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001 2023/04/23(日) 14:16:26 ID:Y1g4PzpWxo
方言のはずなのに、日本国中で毎日のように聞こえてくる関西の言葉。テンポよく、おかしみもあって耳馴染みの良い言葉
ですよね。でも、関西ローカル以外の方にとっては「?」となってしまう言葉もしばしば。
ということで、意味のわかりにくい関西言葉のランキングです。回を重ねてパート3、今回も掘り出し物が揃ってます!ぜ
ひご覧ください!
第1位 にぬき(ゆで卵)
第2位 みぃはいる(筋肉痛)
第3位 きずつない(恐縮だ)
古くから使われている調理用語!1位はにぬき(ゆで卵)!
<投票者のコメント>
「にぬきがゆで卵とは、どこから出たのか」
「卵につながる言葉がない」
「食べ物と思わなかった」
にぬき=煮抜き。卵を十分に煮たもの、つまりゆで卵のことです。「煮抜く」ということで半熟卵ではないですね、しっ
かり茹でた固茹で卵こそが「にぬき」です。「煮抜き」には調理用語で「沸騰したお湯でしっかりと煮る」という意味があ
って、江戸時代の頃から使われている古い言葉だそうですが、そんな古い言葉をあえて今の時代にも使っているのは、京都
をはじめとする歴史の記憶をとどめた街が関西には多いからなのかも知れません。
4位以下はおっちんする(赤ちゃん語で「座る」)や、かんてき(七輪)、やいと(お灸)などがランクイン!
全文→
https://article.yahoo.co.jp/detail/c6fb80d42c6d513ac26d3ca...
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