関東で通じない「関西の言葉」TOP20

方言のはずなのに、日本国中で毎日のように聞こえてくる関西の言葉。テンポよく、おかしみもあって耳馴染みの良い言葉
ですよね。でも、関西ローカル以外の方にとっては「？」となってしまう言葉もしばしば。
ということで、意味のわかりにくい関西言葉のランキングです。回を重ねてパート3、今回も掘り出し物が揃ってます！ぜ
ひご覧ください！

第1位　にぬき（ゆで卵）
第2位　みぃはいる（筋肉痛）
第3位　きずつない（恐縮だ）

古くから使われている調理用語！1位はにぬき（ゆで卵）！
＜投票者のコメント＞
「にぬきがゆで卵とは、どこから出たのか」

「卵につながる言葉がない」

「食べ物と思わなかった」

にぬき＝煮抜き。卵を十分に煮たもの、つまりゆで卵のことです。「煮抜く」ということで半熟卵ではないですね、しっ
かり茹でた固茹で卵こそが「にぬき」です。「煮抜き」には調理用語で「沸騰したお湯でしっかりと煮る」という意味があ
って、江戸時代の頃から使われている古い言葉だそうですが、そんな古い言葉をあえて今の時代にも使っているのは、京都
をはじめとする歴史の記憶をとどめた街が関西には多いからなのかも知れません。

4位以下はおっちんする（赤ちゃん語で「座る」）や、かんてき（七輪）、やいと（お灸）などがランクイン！
全文→
https://article.yahoo.co.jp/detail/c6fb80d42c6d513ac26d3ca...

返信する

せやから　　　　　　

返信する

え？
関西でもそんな言葉は普通の人は使わんぞ・・・
関西のどこの方言なんだ？

返信する

しない→せーへん
来ない→けーへん
見ない→みーひん

返信する

関東焚き→おでん
こめお→こんまお

返信する

もうほとんど使ってる奴いないが

ホントの事→しょうみの話し

返信する

にぬきなんか聞いたこともないわ
かしわもまったく使わんわ

返信する

>>7
どうぞ

返信する

何度目だ？この手のスレは！
面白いと思って立ててるの？
お腹一杯で “ずつないわ”

返信する

木下→朴

返信する

>>10=池沼？

返信する

なんばいうてまんねんがな

返信する

>>11

返信する

そうやなしに
なんだあな (^｡^;)

返信する

>>2
そやかて 工藤

返信する

いちびんな！とかも関西弁？

返信する

お◎こ　　　

返信する

ありがとー→おおきに、大分廃れた
別れ際の　サヨナラ→またな
トイレ行ってくる→ウンコしてくるわ、親しい間柄
ひょうきんな人→アホなヤツ
楽しかった→おもろかった
気取ったひと→エエかっこしい
893さん→やーさん

返信する

お調子者→いちびり

返信する

関西人はチャリンコでも通じた
逆にチャリンコのことを関西人が「ケッタ」と言ったときは理解できんかった

返信する

>>3 　いっちょがみ

返信する

マクド

返信する

関西弁は地域、年齢、男女、職業で使う言葉が多種多様
関東の人から見ると全てひとつなんだろうな
一つ言えるのは一般社会人で関東の人にキツイ関西弁使うやつはアホかマウント取りに行ってる、常識的に標準語使う。

返信する

どんつき　　

返信する

ほかしといて（関西） ＝ 捨てておいて

返信する

かいな、だるい・・・

返信する

第1位　にぬき（ゆで卵）
第2位　みぃはいる（筋肉痛）
第3位　きずつない（恐縮だ）

「にぬき」は昭和の頃の言葉だな。今は使わない。
「みぃはいる」じゃなくて「みがいった」をこれも昭和の頃、親・祖父母世代が使ってたな。
「きずつない」は初耳や。

返信する

しばくぞ　東京弁だと多分、たたく

返信する

>>28
茶ぁしばく：喫茶店に行く
牛しばく：牛丼を食べに行く
バシタしばく：想像に任す

返信する

えらい
なおす

返信する

30年前なんぼ？っていうのが通じなかった

返信する

「ほかす」と「いんじゃん」が通じんかったなァ…

返信する

>>1
日本では通じないけど、朝鮮半島では通じるんじゃない？

返信する

>>7
かしわはどっから出て来た？鶏肉は使うでしょぉーよ
かしわ入りとか

なおしといて・片付ける

返信する

人が集まる場では標準語を使え。

返信する

>>5
＞こめお→こんまお

嘉門達夫のシンキウソウホ

返信する

動詞の下に（はる）を付けると敬語仕様になる。
食べる→食べはる
勉強してる→勉強してはる　など　簡単便利です

返信する