OD缶でもCB缶でも本格ピザが焼ける！「ガス式窯焼名人」

青空の下でビール！　最高です。

つまみは…BBQもいいけれど本格窯焼きピザはいかが？

これまでにもバーベキューグリルに載せる簡易ピザ窯が販売されていますが、ピザのために炭おこしからはじめないといけません。

ENRO「ガス式窯焼き名人」は、OD缶やCB缶を使えるガス式ポータブルピザ窯。予熱15分でピザを焼け、火加減も思いのまま。燃料がペレットや薪ではないから煙なし。自宅の庭でも楽しめちゃうんです。

「ガス式窯焼き名人」を手にした人は、一度使って飽きちゃうこともなく、“次は何を焼こうか”と毎週末が楽しみになるんだとか。その噂は本当か？　本格とうたっているけれどその実力は？

ビール好きがそろう＆GP編集部が試してきました。

■回すピザ台でムラなくパリッと焼ける

最初に、窯の中が400℃になるまで15分ほど予熱するわけですが、スイッチひとつで着火します。

確実にガス缶が接続されていることを確認したら、ゆっくりダイヤルをひねるだけで予熱開始。予熱の間にピザ生地に具を載せておきます。

400℃まであと少し！　気温が低いとCB缶ではドロップダウンにより、予熱だけで力尽きることがあるみたい。気温が15℃にみたないキャンプ場ではOD缶（できれば冬用）のほうが安心です。

▲400℃になる本格窯だから90秒ほどで焼き上がる。φ28cmまでのピザ生地に対応

家庭用の電気オーブンはせいぜい350℃。大半のオーブンは220℃までしかあがりません。

その点、「ガス式窯焼名人」は400℃まで上がるので、本場さながら短時間でパリッと焼き上がります。小さめの生地で、具とソースの違うピザを何枚も焼くなんて時も焼き待ち時間はなし。これなら庭でのホームパーティーに使えそう。

ソースより抜粋
https://www.goodspress.jp/reports/527506...

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趣味に、巨費を投じるなんて極普通、カメラ・オーディオ・バイク・車・その他。
アウトドアも同じだわ、ピザ１枚焼くための投資に￥5万要っても、それは自己満足の「趣味」
それやる本人が楽しけりゃぁ、その行為にどれ程の金つっ込んでも、それはエエんでない？

外野が四の五の言うこっちゃない、と思う。　　
遠巻きにして見てたらエエだけ、楽しそうに見えてても焼餅焼くな、うらやましいと思うならなら、お前もやれ！ｗ

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一度使ってリサイクルへ

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熱を貯める容量が不足してるから、ちゃんと焼けないよなあ
仮に400℃になったとしても、食材を入れたとたん50℃に急降下とかなわけで

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>>8
食材を入れても温度は下がらないよ
この窯は奥でメラメラ燃えてる炎の熱気を手前の開口部から逃がす構造になってる
つまり横向きの薄く平たい煙突の中でピザを焼いてるようなものだから
炎が起こし続ける熱気（一定温度の対流熱）の通り道である窯内の温度は常に一定

>>5
シャッターつけたら排気が遮断されて炎に空気が供給されなくなるから火が消えちゃう

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2〜3回、使ったら即メルカリ行きの代表的調理器具だな。
俺はデリピザで十分です。

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石のピザ釜は輻射オーブン
8が言ってるのは熱風オーブン
短時間で焼けるのは熱容量の大きい輻射オーブンのみ

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[YouTubeで再生]
薄く平たい窯内は、余熱されて輻射源となる天井が低く食材に近接しているため
輻射オーブンの効果も得られる構造

ただ、扁平なピザに特化した構造なので、ポッコリ膨らむパンは焼けない
ピザと同じく扁平なナンとかならいいかも

動画はメーカーサイトより
実際に90秒でピザを焼いているところ

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