ＮＨＫ「できるかな」ノッポさん昨年亡くなっていた、８８歳

NHKの教育番組「できるかな」の「ノッポさん」こと高見のっぽさんが昨年9月10日に心不全のため亡くなっていたことが10日、わかった。88歳だった。

ノッポさんは1970～90年まで約20年間放送された「できるかな」で、幼稚園児や小学校低学年向けに教育、工作を教えた。チューリップハットとマスコット「ゴン太くん」の掛け合いを無言で行うことでもおなじみだった。

ノッポさんが初めて口を開いたのは、1990年の最終回。訃報を受け、NHKニュースの公式ツイッターは最終回で「あーあ、しゃべっちゃった」と話す動画を紹介して追悼している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b848612167f8bac852f3...

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まあ88じゃ仕方ないね　大往生だよ
つかせのりことゴンタ君が向こうで待ってる

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高見 映の名前の方がなじみがあるなぁ

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>>2
これからだよ

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俺が見てた時は５０歳くらいだったのかｗ
ドラマとか出てたのかな？

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>>2
これからだぜ！！！
>>5
そのとおり！！！！

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ノッポさんも逝ってしまったし、、もうNHK解約してもいいね。

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