日本海沿岸のニシン、過去2番目の豊漁　4月末で4600トン

道が稚魚放流事業を行っている日本海沿岸で１月に始まった今季のニシン刺し網漁が、ほぼ終漁した。道によると４月末時点の漁獲量（速報値）は４５９２トンと、現在の方法で集計を始めた１９９９年以降過去２番目に多かった。最多だった前年同期を９・１％下回ったが、依然高水準を維持し、資源回復が続いている。

以下ソース
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/845266...

明治時代のピーク時は100万トン獲れてたらしい
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/082400157/08240...

返信する

卵を産みに来るのに獲ったらあかんやろ
全滅させた過去を忘れたんかい
アホどもは海の藻屑になってしまえ

返信する

秋田県ですが、地元のスーパーでも
普段売ってない地元でとれたニシンが売ってた。

返信する

都内のスーパーでもニシンの刺身が売ってたのはそういうことか
骨がうるさい魚だけど刺身はいいね

返信する

>>5
骨がしゃべるの？

返信する

うなぎでもさんまでも一年我慢すればいいのに

返信する

むかしニシンは獲りすぎて絶滅したんやで。しかもとったニシンを食用ではなく肥料にした。

返信する

さんまは我慢してるうちに台湾と中国に全部もってかれる。

返信する

>>9それも乱獲のせい
漁獲枠がいい加減で資源量に対して過大に設定されているので
何年も漁獲枠に達していない乱獲漁が続いていて魚が減ったのは外国が乱獲と喚くアホさMAX状態。

返信する