酒蔵困った、酒米足りない…醸造、一部見送りも

　2022年の県産酒米の生産量は3422トン（速報値）で、過去10年間で最少だったことが3日、農林水産省などのまとめで分かった。
新型コロナウイルス下で日本酒の需要が減少し作付面積を縮小したことや、天候不順による不作が原因で、10年間で生産量が最多だった
14年（7144トン）から半減。コロナ禍の影響が和らぎ、消費拡大へ弾みをつけたい酒蔵の中には、酒米を十分確保できず醸造を一部見送ったところもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce13fe18338b6c9c55cb3...

返信する

作っても一升瓶が不足してるらしいから作らなくて正解

返信する

夏子のわかめ酒か

返信する

海外でしか売れてないみたいだしプレ酒は買えないし
地酒大手は海外移転したりして。

返信する

昔と違って今の酒蔵は科学の力でなんとでもなるからいいよな。

明治までの酒蔵は、天候不順などで一度ダメになったら廃業だから。
いくつも蔵を持ってる大手は一か所ダメになっても問題ないけど、
地元に根付いた小さな酒蔵なんて、いくつも廃業してるからな。
しかも、銘酒を作ってたとこも結構消えてるとか

返信する

これは山形の酒蔵
https://www.ienomistyle.com/column/20170628-11...
今やこのレベルだからな
発電所かなんかの指令センターみたい
もう夏子の酒の時代じゃない

返信する