なぜか｢5～6月は残虐事件が目立つ｣謎と共通点

東京都立川市のホテルで風俗店従業員の男女2人が刺されて死傷する事件が発生したのは、6月1日のことだった。その翌日には、現場から逃走した19歳の少年を警察官が発見し、逮捕している。
https://toyokeizai.net/articles/-/43293...

まとめ
1925年6月精神病者が薪割りで通行人を襲撃
1981年6月17日…深川通り魔事件
2001年6月8日…付属池田小事件
2002年6月23日…岡崎通り魔殺人事件
2008年6月8日…秋葉原通り魔事件
2010年6月22日…マツダ本社工場連続殺傷事件
2012年6月10日…心斎橋通り魔事件
2013年5月22日…大阪市生野区通り魔事件
2015年6月30日…新幹線焼身自殺火災事件
2016年6月21日…イオンモール釧路昭和店通り魔事件
2016年6月30日…茨城県龍ケ崎市佐貫町16歳少年通り魔事件
2018年5月17日…名古屋ネットカフェ殺人事件
2018年6月9日…新幹線通り魔事件
2019年5月28日…川崎市登戸通り魔事件
2020年5月31日…三春町ひき逃げ殺人事件

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昔から「暖かくなるとチキｶﾞｲが増える」っつうからな～

実際は寒くて日照時間が少ない国のがうつとか自殺とか精神がおかしくなる確率高いんよね

なので寒い時期に頭がおかしくなった奴が暖かくなると行動に出るというパターンなんかな？

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4月に進学や就職、転勤や異動など大きな環境の変化を経験した人に起こりやすいため、一般的に5月病と呼ばれています。

五月病
↓
無敵の人化して拡大自殺

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>>3
保健所勤務の知人が
あーまた措置(入院)が増える季節になったかー
と言っていたよ
やっぱり関係あるんだろうね

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>>2
ワクチン接種と超過死亡の話じゃねえっし (^｡^;)

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6月に起きた事件を並べてるだけ

世田谷一家殺人：12月
柴又放火殺人：9月
八王子スーパー強盗殺人：7月
京アニ放火殺人：7月

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>>7
最後の京アニは確かに同じだけど
それ以外の３つはまだ犯人が見つかっていない。
通り魔とも衝動的な事件でもなんでもない。

はい、やり直し。

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春の陽気で何か悪いことを思いついて、雨が続く季節の鬱陶しさで爆発して実行ってことかな？
死刑の執行は11月から12月あたりが多いんじゃないの？

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春先は、気温が安定せず日々の寒暖差が激しいことも、自律神経に負担をかけて
精神疾患を悪化させる要因になるらしい

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自民党政権の時代に凶悪犯罪が多すぎる。
政権交代が必要だな。

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>>7
世田谷一家は、韓国人。八王子スーパーは、中国人。

犯人わかってるけど、相手国が協力しない。

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4月：環境の変化
→5月：疲れが出るころにGW→連休あけてさらに疲れる
→6月：季節の変わり目。梅雨で鬱陶しい。今年はさらに寒暖差激しく週末になると大雨、

こりゃあ　今年はこれからまたスペシャル級の大事件が来そうだな。

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4-5月だけでも特に今年は昨年からの物価高で生活が困窮、北陸の地震や北朝鮮のミサイル発射、芸能人の自殺や病死、首相襲撃。
まあすでに長野の立てこもり事件やら起きているけどな。
その中でやたらと増えた外国人観光客の日本国内でも某弱無人なふるまいが目に余る。
この前の大雨の後の名古屋駅に行ったんだが駅から人があふれそうな中で中国人観光客と日本人との喧嘩・いざこざ4件に遭遇した。
輩にとっちゃ今回は国内に遊びに来てる中国人あたりがターゲットになるのかな・・

おっと、俺は変なことはしないからくれぐれも通報なんかしないでくれよＷ
あくまで空想な。

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危ない奴は　季節に関係なくわいてくるから　気をつけろ！

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>>9
大部分の死刑は、国会の閉会中に執行される。
法務大臣が死刑の執行について野党から追及されることを避けて。

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>>2
それを言うなら相関関係だろ。

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キ⚪︎ガイが集まるスレはココですか
事件を起こす前に入院しましょう
待ってます

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健康な人の思考プロセスと、統合失調症の特徴である妄想の違いは「程度」の問題であり、
「種類」が違うわけではない。

異常で非論理的な思考プロセス（メンタル・バイアス）は、精神的に健康な人にも普通にみられる。
たとえば、新奇のものに比べて慣れ親しんだものは批判的に吟味しなかったり、
たまたま同時に生じた出来事に因果関係があると考えたりする傾向がある。

同様に、「健康な悲しみ」と臨床的な診断に該当する「うつ病」との間に重なりあいがあることも、
「健康な幸福」と「躁」との間に重なりあいがあることも、専門見地および非専門的見地から
繰り返し検証・報告されてきた。

つまり、気分の状態についても思考プロセスについても、「健康な精神」と「精神疾患」の間の境界は
明瞭などということはまったくないのである。

精神疾患は、たとえば妊娠のように ———— そうであるかないか ———— といったものではない。
高血圧や糖尿病のように、異常の程度にグラデーションがあり、その最も極端な場合に深刻な事態に至るのだ。
私たちすべては、一定程度まで精神的に病んでいるのである。


ナシア・ガミー博士（精神科医） 著『一流の狂気　心の病がリーダーを強くする』より

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ストレスにしろメンタルの病にしろ思い詰めた上に（思い詰めないで軽い気持ちでやっちゃう奴もいるかもしれないけど）
実際にその狂気を行動に起こすか起こさないかが健常者と異常者との違い。

だいたい見てるとそういう異常者の大半は「自らが孤立する方向に自ら仕向けている」だな。
もっと言えば「自分は弱い癖に一丁前に」がついて、

”自分は弱い癖に一丁前に自らが孤立する方向に自ら仕向けている”だな。
その時点で他人がどうこうじゃなくそいつ自身が一番残念な人。

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何らかの傾向を認め原因を考察して防止に役立てるまでしないと意味がない

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人生誰でもいい時もあれば悪い時もある。
悪い時に「いつかいい時があるさ」と思えばやけくそになったり孤立したりしない・・と祖母ちゃんに言われたな。
あとはそういう最悪の時こそ

①ご先祖様やもしも両親がなくなっていたらお墓参りをする
②トイレと台所を徹底的に掃除する。その時は必ず素手で気持ちをこめて行う。
③部屋の窓をあけて花を置く

をしたら必ずその後の人生は必ずいい方向に好転すると言われたが
これあながち間違っていないと思うわ。

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ウ～ン、不思議だな

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昔流行った五月病の類が違う形で発現してんでしょ

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>>22
うつ病が進行すると頭が働かなくなり掃除の手順さえわからなくなって
出来なくなるけど、そこまで行かない段階や回復過程では、
掃除がメンタルに良いのは確かだね。

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おれもコロナ禍でテレワーク巣ごもりで鬱々になった時に断捨離でいろんなものを捨てたら気持ちがすっきりできたなあ・・・

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