電車の冷房、「快適」or「寒すぎ」?
効き目に両極端な意見あつまる
https://sirabee.com/2023/05/18/20163080205... 暑さ対策に必須の冷房、電車では快適な人もいればそうでない人も…。
ネットでは電車の冷房に対し、「暑い」「寒い」と両極端の声が上がっている。
蒸し暑い屋外から涼しい車内へ入り「電車の冷房で生き返っていく」
「うはー電車の冷房気持ちええ」と快適さを感じる人は多く、
「シアワセ〜ずっと乗ってたいです」「1日電車内で過ごしたい」と、
冷房の効いた車両の涼しさを喜ぶ声が上がった。
一方で暑さ寒さの感じ方は人それぞれで、「寒すぎ」という声も。
設定温度は交通機関によって幅があるということもあって、
快適ではないと感じている人も多いようだ。
「電車の冷房が寒すぎて凍えてる」「冷房が効きすぎてて冷凍庫かと思った」
「冷房が強すぎて体調悪くなってきた」などの悲鳴や
「電車の冷房すごい嫌いなんだけど、、、上着持ってくしかないのこれ・・」
という悲痛な声も見られる。
家の中では自分や家族で温度設定ができる冷房だが、
公共の場での冷房については基準が難しいようだ。
「弱冷房車に乗ってもお腹痛くなる。今、凍えそう」とった
弱冷房車でも過ごし辛いという声があがる一方で、
涼しさが足りないと訴える声も。
「電車の冷房も満員電車だと効かないのよね」
「電車の冷房が弱すぎてマジで暑いほんとに倒れそう」と、
込み合った電車内では冷房の効き具合がイマイチと感じている人も多いようだ。
「弱冷房車が必要なら「強冷房車」も作ってほしい。
私の場合、冷凍車でも構わない」「冷房強い車輌がほしいのはまじで思う。
寒い人は理論上防寒に上限は無いので」と不満を明かすコメントも見られる。
だが「強冷房車」については、採用している交通機関も少なく、あまり浸透してはいない。
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