潜水艇タイタンは数ミリ秒の間に「爆縮」

タイタニック号の近くで発見された破片は、行方不明のタイタン号のものであることが確認された。

この破片は、タイタニック号が壊滅的な「爆縮」に見舞われたことを示している。

「爆縮」とは、爆発のようなものだ。船体は一瞬のうちに粉砕されただろう。

アメリカの沿岸警備隊は6月22日、タイタニック号の船首から1600フィート（約488メートル）離れた場所で発見された破片が、
行方不明の潜水艇のものであることを確認した。

この破片は、タイタン号が6月18日にタイタニック号に降下する際に壊滅的な爆発を起こした可能性が高いことを示す証拠だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/456130aceec6c1a4867a9...

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>>44
圧縮発火したケースらしい

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人体の90%が水分であることを考えれば、潰れるのは10%のみ。
瞬時に肺が潰れ、鼓膜が破れるだけのことだろう。　
あとは耐圧容器に圧し潰されるか？だな。　
深海生物に食われなければ遺体は収容されるだろう。

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>>46
コレは蚊や綿のように小さくて体積に対する表面積が大きいから発火したわけで、人間はこうはこうはならない。
圧縮して空気の温度はかなり高くなるけど、空気は比熱が小さいので乗員全員を黒焦げにするには熱容量が足りない。
水温100度のお湯は1秒触っただけで火傷するけど、気温100度のサウナなら何分も入ってられるみたいな。
あと服や体表が発火しても一瞬で酸素が足りなくなってほとんど燃える事はないだろうと思う。

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>>48

>>44に対して煙が出る可能性を示しただけで人間が燃えるなんて言ってないのだが

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>>45　1ｃｍ✕1ｃｍ　な。。。

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