視力が悪い人にしかわからない「あるある」5選
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009 2023/07/09(日) 06:10:00 ID:2w1jUs9pV6
すぐに死ぬわけじゃないから近眼や老眼、乱視などの「視力性能低下」は軽く見られがちだが、
実は人生に関わる非常に重要な要素だといえる。
実際、人間は外部の情報を8割方視覚に頼っていることを考えれば、何をするにも非常に重要な機関。
仮に日本人全員の裸眼視力が最低2.0以上に出来れば、視覚情報の価値が今より数段上がる。
メガネやコンタクトレンズといったハードウェアに依存する必要がなければ仕事もレジャーも私生活も充実するだろう。
国は本腰を入れて国民の視力を良くする対策を取ってほしいものだ。
個人的に期待しているのはiPS細胞による眼球の交換。
現時点ではまだまだ絵空事だが、古い靴を履き替えるように、視力が落ちたら自分の細胞から作った新品の眼球と取り替えて視力を回復する時代が来るだろう。
これが一般化すれば、先天的に目が見えない人や、事故で眼球を失った人も回復することができるようになる。
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