「スペースインベーダー」誕生45周年 空前の大ブームになった理由


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001 2023/07/09(日) 08:53:52 ID:oJ4K9TBYSw
「スペースインベーダー」誕生45周年 空前の大ブームになった理由

1978年6月16日、後に世界的に大ヒットするアーケードゲームが産声を上げた。それは「スペースインベーダー」。今年で誕生45周年を迎え、開発元のタイトー(東京都新宿区)は同日を「スペースインベーダーの日」とし、記念すべき年を盛り上げる取り組みを進めている。70年代当時、日本では若年層を中心に空前の大ブームとなったが、ヒットの要因は「双方向」という画期的なシステムを採用したこ

ファミコン誕生前に大ヒットの世界的ゲーム
 スペースインベーダーは、タイトーが企画・開発・販売した業務用アーケードゲーム機。その名の通り、侵略してくる宇宙人を迎撃する内容で、シューティングゲームの先駆けとして知られる。「アップライト筐体」と「テーブル筐体」の2種類があり、ゲームクリエイターの西角友宏氏が開発を手掛けた。

 発表後またたく間に、テーブル筐体を多く設置した「インベーダー喫茶」や、店内の全ゲームをスペースインベーダーにしたゲームセンター「インベーダーハウス」と呼ばれる店も続々と誕生。当時のサラリーマンを中心に巻き起こった熱狂的なブームは社会現象になり、「名古屋撃ち」「レインボー」といったオリジナル攻略法や裏ワザが編み出されるなど、各地で大ブームを巻き起こした。

 なお、家庭用ゲーム機の代名詞となった任天堂「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)の発売は1983年7月15日。こちらも今年で誕生40周年という記念すべき年となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d136744fac29f94c3b53e...

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017 2023/07/10(月) 14:32:09 ID:XMqRK67QcI
>>16
当時の一億は凄いな。

さすが、パチ屋の息子の不法入国在日。

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018 2023/07/11(火) 11:09:33 ID:Tgw4zjRR5k
インベーダーゲーム出始めのころ給料手取り10万切れだったから一回100円はとても手が出せるものじゃなかった
尤も喫茶店に行く習慣もなかったからなんてことはなかった
ただ営業先の中高生の子供に付き添って喫茶店に行ってくれとゲームのお供をよく頼まれた(当時中高生だけで喫茶店に行けなかったし自分がタバコ吸わなかったから頼みやすかったのかもしれない)
懐かしい話だ

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