イルカが突進、60代男性が肋骨骨折
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イルカが突進、海水浴中の60代男性が肋骨骨折 福井の水晶浜
16日午前4時10分ごろ、福井県美浜町竹波の水晶浜海水浴場のスタッフから「男性がイルカに衝突され、けがをしている」と119番通報があった。
県警敦賀署によると、岐阜県可児市の60代男性が知人らと3人で沖合5メートル付近を泳いでいたところ、イルカ1頭が突進してきて衝突。肋骨(ろっこつ)が3、4本折れる重傷で、両手もかまれるなどしたという。他の2人にけがはなかった。
また、同日午前には40代男性も左腕をかまれ軽傷を負ったという。
同海水浴場は毎夏、県内外から多くの客が訪れる。同署には今シーズンだけでイルカによる被害の報告が6件あるといい、「イルカに近づかず、姿を見たら海に入らないよう身の安全を守って」と注意を呼びかけている。
福井県内では昨年も、海水浴客がイルカにかまれる被害が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/695bdf7fda7b58d91d2a9...
16日午前4時10分ごろ、福井県美浜町竹波の水晶浜海水浴場のスタッフから「男性がイルカに衝突され、けがをしている」と119番通報があった。
県警敦賀署によると、岐阜県可児市の60代男性が知人らと3人で沖合5メートル付近を泳いでいたところ、イルカ1頭が突進してきて衝突。肋骨(ろっこつ)が3、4本折れる重傷で、両手もかまれるなどしたという。他の2人にけがはなかった。
また、同日午前には40代男性も左腕をかまれ軽傷を負ったという。
同海水浴場は毎夏、県内外から多くの客が訪れる。同署には今シーズンだけでイルカによる被害の報告が6件あるといい、「イルカに近づかず、姿を見たら海に入らないよう身の安全を守って」と注意を呼びかけている。
福井県内では昨年も、海水浴客がイルカにかまれる被害が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/695bdf7fda7b58d91d2a9...
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>>16
イルカは、あの常に笑っているように見える可愛い顔(おそらく表情筋が発達しておらず、
陸棲哺乳類のように表情を多彩に変化させる事が物理的に不可能なのでしょうが)に反して、
実はかなり兇暴で残虐であり、食べるわけでもないのに赤子を含む同族を殺したり、
リンチやイジメやレイプでストレス発散をしたりすることが確認されています。
特にバンドウイルカが小型のネズミイルカに対して行う集団リンチは凄惨を極めます。
まるでサッカーでも楽しむように、海面で寄ってたかって標的を鼻面で強烈にぶっ飛ばしまくる
ということを標的が動かなくなるまで20分程も続けるため、激しく回転しながら飛ばされる
ネズミイルカは体内で内臓が破裂し、筋肉が骨からズタズタにはがれ、交通事故に遭ったような
無残な死体に成り果てます。
また、体表にはクシでズザーッと引っかいたような等間隔の裂傷が数多く残ります。
この裂傷を調べた結果、歯型と断定され、歯の並ぶ間隔を調べていくと、サメやシャチではなく
同じイルカであるバンドウイルカが犯人と推定されました。
さらに、研究施設に寄せられたビデオで、実際にバンドウイルカがネズミイルカを
集団で暴行しているシーンが確認され、容疑が確定となったわけす。
なおも研究を進めていくと、ネズミイルカは単なる「練習台」か「代用品」であって、
実際によく起こっているのは、群れの中の子供を集団で虐待死させる事例であるということも
明らかになりました。
つまり、バンドウイルカは、自分たちの子供を大人が集団でリンチして殺すわけです。
実は、そんな様子は昔から普通に「イルカと触れ合える島」などのスポットでたびたび
目撃されていたらしいのですが、「スピリチュアルでフレンドリーな動物」としての
盲目的イルカ信仰にはまってしまっている欧米人は、それを見て、
「子供をクルクル飛ばしてやって遊んでいる」と解釈し、微笑ましく見守っていたのだそうです。
真相を知らなかったとはいえ、すごい見殺しの仕方ですよね(笑)
イルカは、あの常に笑っているように見える可愛い顔(おそらく表情筋が発達しておらず、
陸棲哺乳類のように表情を多彩に変化させる事が物理的に不可能なのでしょうが)に反して、
実はかなり兇暴で残虐であり、食べるわけでもないのに赤子を含む同族を殺したり、
リンチやイジメやレイプでストレス発散をしたりすることが確認されています。
特にバンドウイルカが小型のネズミイルカに対して行う集団リンチは凄惨を極めます。
まるでサッカーでも楽しむように、海面で寄ってたかって標的を鼻面で強烈にぶっ飛ばしまくる
ということを標的が動かなくなるまで20分程も続けるため、激しく回転しながら飛ばされる
ネズミイルカは体内で内臓が破裂し、筋肉が骨からズタズタにはがれ、交通事故に遭ったような
無残な死体に成り果てます。
また、体表にはクシでズザーッと引っかいたような等間隔の裂傷が数多く残ります。
この裂傷を調べた結果、歯型と断定され、歯の並ぶ間隔を調べていくと、サメやシャチではなく
同じイルカであるバンドウイルカが犯人と推定されました。
さらに、研究施設に寄せられたビデオで、実際にバンドウイルカがネズミイルカを
集団で暴行しているシーンが確認され、容疑が確定となったわけす。
なおも研究を進めていくと、ネズミイルカは単なる「練習台」か「代用品」であって、
実際によく起こっているのは、群れの中の子供を集団で虐待死させる事例であるということも
明らかになりました。
つまり、バンドウイルカは、自分たちの子供を大人が集団でリンチして殺すわけです。
実は、そんな様子は昔から普通に「イルカと触れ合える島」などのスポットでたびたび
目撃されていたらしいのですが、「スピリチュアルでフレンドリーな動物」としての
盲目的イルカ信仰にはまってしまっている欧米人は、それを見て、
「子供をクルクル飛ばしてやって遊んでいる」と解釈し、微笑ましく見守っていたのだそうです。
真相を知らなかったとはいえ、すごい見殺しの仕方ですよね(笑)
よく「イルカが海で溺れた人間を岸まで押して助けた」等という美談も耳にしますが、
実際にはイルカには、生き物に限らず「木片」や「死骸」など「海で沈みかかっているもの」を
「支えたり押したりして運ぶ習性」があるだけで、この習性によって、溺れているときに
たまたま陸の方に押されて助かることもあれば、逆に溺れてもいないのに沖合いに押されて
溺死させられることもあるというだけの話です。
「イルカは優しくて賢い動物だから善意で人間を助けた」と解釈したいのであれば、
まず、「イルカには、溺れている人間の挙動を見て、
『あの人間は今、危険な状態にある』と認識し、次に、
『危険な状態にある人間を助けたい』と考え、続いて、
『人間を助けるには、岸まで連れていくのが解決策である』
…との判断を下す能力がある」という前提を証明する必要がありますが、
無論、そのようなことを証明した研究は未だかつて存在しません。
同様に、海で人間がサメに襲われそうになったとき、イルカの群れが
その人を守るかのように周りをグルグル泳いで助けた…などという逸話もありますが、
これも、イルカは好奇心が強いために(特に、不規則に動く珍しいものには興味を惹かれる)、
突然ボートから落ちてジタバタと不規則な動きで暴れたり、あるいはサメの姿を見て
パニックになっているような「不自然な動き」をみると、興味津々で寄ってきて、
皆で取り囲んでつついて遊んでいるうちに、たまたまサメのいる場所から安全な場所へと
移動していた…というのが真相のようです。
実際にはイルカには、生き物に限らず「木片」や「死骸」など「海で沈みかかっているもの」を
「支えたり押したりして運ぶ習性」があるだけで、この習性によって、溺れているときに
たまたま陸の方に押されて助かることもあれば、逆に溺れてもいないのに沖合いに押されて
溺死させられることもあるというだけの話です。
「イルカは優しくて賢い動物だから善意で人間を助けた」と解釈したいのであれば、
まず、「イルカには、溺れている人間の挙動を見て、
『あの人間は今、危険な状態にある』と認識し、次に、
『危険な状態にある人間を助けたい』と考え、続いて、
『人間を助けるには、岸まで連れていくのが解決策である』
…との判断を下す能力がある」という前提を証明する必要がありますが、
無論、そのようなことを証明した研究は未だかつて存在しません。
同様に、海で人間がサメに襲われそうになったとき、イルカの群れが
その人を守るかのように周りをグルグル泳いで助けた…などという逸話もありますが、
これも、イルカは好奇心が強いために(特に、不規則に動く珍しいものには興味を惹かれる)、
突然ボートから落ちてジタバタと不規則な動きで暴れたり、あるいはサメの姿を見て
パニックになっているような「不自然な動き」をみると、興味津々で寄ってきて、
皆で取り囲んでつついて遊んでいるうちに、たまたまサメのいる場所から安全な場所へと
移動していた…というのが真相のようです。
そもそも、イルカの知能については神聖視され過大評価され過ぎているきらいがあり、
実際にはネズミと同等か、せいぜい犬・猫並みだと言われています。
確かに、バンドウイルカの脳の重さは約1.6㎏と人間に近く、
見かけも人間のものに似ていなくもありませんが、だからといって、
単純に脳の絶対重量や体重との相対比率が知能と相関するわけではありません。
アジア象の脳は人間のものより5倍重いのですが、
だからといって人間より5倍賢いというような兆候は全く見られませんし、
同じくバンドウイルカの5倍近い重さの脳を持つマッコウクジラにしても、
より高い知能を示唆する行動が観察されているわけでもありません。
そもそも脳は体全体をコントロールする役割を持っているので、
大まかな傾向として、身体の大きな動物ほど大きな脳を要するのは、
コントロールする対象が多いのだから当然のことなのです。
「大まかな」と言ったのは、例えば同じ大きさの動物でも爬虫類のような変温動物と
哺乳類のような恒温動物では、体の機構の複雑性が根本的に違っていて単純比較が
できないからでもありますが、加えて、イルカやクジラのような海洋哺乳類の脳は、
陸棲哺乳類に比べて体温調節を担うグリア細胞が大きくなったために質量が増しているだけで、
ニューロン自体の密度はそれほど高くないこともわかっています。
なお、イルカには集団行動にみられる「社会性」や、「教えられた動作を行う」「遊ぶ」
といった行動も見られますが、これらは他の動物にも見られるもので、特にイルカが
抜きん出ているわけでもありません。
ましてや、人間や類人猿のような創造性を発揮する様子もほとんど見られません。
このように、知能面でも行動面でも特に際立った点はないのですが、
陸上動物ではそれほど目を引かない行動であっても、海洋動物が行うと、
特に過去の歴史において海の生き物とあまり接点が無かった国々の人々の目には
非常に新鮮に映り、心が舞い上がってしまうのかも知れません。
実際にはネズミと同等か、せいぜい犬・猫並みだと言われています。
確かに、バンドウイルカの脳の重さは約1.6㎏と人間に近く、
見かけも人間のものに似ていなくもありませんが、だからといって、
単純に脳の絶対重量や体重との相対比率が知能と相関するわけではありません。
アジア象の脳は人間のものより5倍重いのですが、
だからといって人間より5倍賢いというような兆候は全く見られませんし、
同じくバンドウイルカの5倍近い重さの脳を持つマッコウクジラにしても、
より高い知能を示唆する行動が観察されているわけでもありません。
そもそも脳は体全体をコントロールする役割を持っているので、
大まかな傾向として、身体の大きな動物ほど大きな脳を要するのは、
コントロールする対象が多いのだから当然のことなのです。
「大まかな」と言ったのは、例えば同じ大きさの動物でも爬虫類のような変温動物と
哺乳類のような恒温動物では、体の機構の複雑性が根本的に違っていて単純比較が
できないからでもありますが、加えて、イルカやクジラのような海洋哺乳類の脳は、
陸棲哺乳類に比べて体温調節を担うグリア細胞が大きくなったために質量が増しているだけで、
ニューロン自体の密度はそれほど高くないこともわかっています。
なお、イルカには集団行動にみられる「社会性」や、「教えられた動作を行う」「遊ぶ」
といった行動も見られますが、これらは他の動物にも見られるもので、特にイルカが
抜きん出ているわけでもありません。
ましてや、人間や類人猿のような創造性を発揮する様子もほとんど見られません。
このように、知能面でも行動面でも特に際立った点はないのですが、
陸上動物ではそれほど目を引かない行動であっても、海洋動物が行うと、
特に過去の歴史において海の生き物とあまり接点が無かった国々の人々の目には
非常に新鮮に映り、心が舞い上がってしまうのかも知れません。
また、イルカを含む鯨類が、音声をコミュニケーションに用いているのは事実ですが、
その「音声」が、単に「その時々の気分をうなり声レベルで表現している」程度のものなのか、
それとも「一つの物や概念を一定の音声で表現する」レベルなのかとなると知見はなく、
「体系的な言語と呼べるものを持っていて、それでもって仲間同士の会話が行われている」
という証拠は全く見つかっていません。
よって、「イルカ語」のようなものが存在し、それを人間の言葉に翻訳でき、
イルカと様々なやりとりができる…という可能性は、現段階では全く見通しが立っていないし、
おそらく未来永劫達成されることはないでしょう。
人間同士の世界ですら、ある外国語の単語が示す概念が自国語にないために翻訳に苦労するのは
よくある話ですが、ましてや、相手は生態も何もかも違うイルカです。
百歩譲って、イルカが人間の言葉に翻訳可能な言語を持って仲間同士で会話しているとしても、
人間の言葉には、「王子様」、「ごほうび」、「お祈り」、「結婚式」など、そもそも
イルカの世界に存在していそうになく、従って翻訳などできそうもない概念に満ち満ちているため、
翻訳は事実上不可能でしょう。
ましてや、イルカとのコミュニケーションに関する研究をしていたジョン・C・リリー博士(故人)が
主張していたように「イルカを相手に地球や宇宙の様々な事象について語り合い、哲学的認識を深める」
ことなど夢のまた夢であって、せいぜい「あっちの方にイワシがたくさんいたよ」と教えてもらうのが
関の山でしょう。
しかもそれですら「百歩譲ってイルカが人間の言葉に翻訳可能な言語を持っている」と仮定した場合の話であり、
その前提すらほぼ確実に絶望的なのです。
このように考えると、鯨類が「人間に近い高度な知能を持った特別な生き物である」と信じ、
一部の国のようにそれを捕鯨に関する政策に反映させたり、あるいはエコテロリスト団体のように
他国の捕鯨活動を直接妨害したりする行為は、喩えて言うならば、
「『カリフォルニアの砂漠で空飛ぶ円盤に乗ってきた金星人とテレパシーで会話した』という
1950年代初頭のジョージ・アダムスキーの荒唐無稽な作り話を妄信して、
『金星の方々に迷惑がかかるから探査機を送り込むのはやめましょう』と主張する」ことと
同レベルの無知蒙昧さや科学リテラシーの低さに基づいていることがよくわかります。
その「音声」が、単に「その時々の気分をうなり声レベルで表現している」程度のものなのか、
それとも「一つの物や概念を一定の音声で表現する」レベルなのかとなると知見はなく、
「体系的な言語と呼べるものを持っていて、それでもって仲間同士の会話が行われている」
という証拠は全く見つかっていません。
よって、「イルカ語」のようなものが存在し、それを人間の言葉に翻訳でき、
イルカと様々なやりとりができる…という可能性は、現段階では全く見通しが立っていないし、
おそらく未来永劫達成されることはないでしょう。
人間同士の世界ですら、ある外国語の単語が示す概念が自国語にないために翻訳に苦労するのは
よくある話ですが、ましてや、相手は生態も何もかも違うイルカです。
百歩譲って、イルカが人間の言葉に翻訳可能な言語を持って仲間同士で会話しているとしても、
人間の言葉には、「王子様」、「ごほうび」、「お祈り」、「結婚式」など、そもそも
イルカの世界に存在していそうになく、従って翻訳などできそうもない概念に満ち満ちているため、
翻訳は事実上不可能でしょう。
ましてや、イルカとのコミュニケーションに関する研究をしていたジョン・C・リリー博士(故人)が
主張していたように「イルカを相手に地球や宇宙の様々な事象について語り合い、哲学的認識を深める」
ことなど夢のまた夢であって、せいぜい「あっちの方にイワシがたくさんいたよ」と教えてもらうのが
関の山でしょう。
しかもそれですら「百歩譲ってイルカが人間の言葉に翻訳可能な言語を持っている」と仮定した場合の話であり、
その前提すらほぼ確実に絶望的なのです。
このように考えると、鯨類が「人間に近い高度な知能を持った特別な生き物である」と信じ、
一部の国のようにそれを捕鯨に関する政策に反映させたり、あるいはエコテロリスト団体のように
他国の捕鯨活動を直接妨害したりする行為は、喩えて言うならば、
「『カリフォルニアの砂漠で空飛ぶ円盤に乗ってきた金星人とテレパシーで会話した』という
1950年代初頭のジョージ・アダムスキーの荒唐無稽な作り話を妄信して、
『金星の方々に迷惑がかかるから探査機を送り込むのはやめましょう』と主張する」ことと
同レベルの無知蒙昧さや科学リテラシーの低さに基づいていることがよくわかります。
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