肉など113点ごっそり持ち去り 3日間連続の犯行に店主「まさか」
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001 2023/08/07(月) 19:46:52 ID:gjLJfECKOg
8/7(月) 18:14配信
大胆すぎる犯行の様子が一部始終、防犯カメラに捉えられていました。男は冷凍庫を開け、次々と肉などを
かばんに入れていきます。重いのか、かばんを床に置き、これで終わりかと思いきや、さらに大胆な行動に。
大量に商品が盗まれる被害に遭ったのは静岡県浜松市の肉の無人販売店です。3日午前2時ごろ、問題の男が店に入ってきました。
お目当ての商品があったのか、商品をわしづかみにすると手持ちのバッグに入れます。さらに、別のバッグを取り出し、商品を次々と入れていきます。
入れすぎて重くなったのか床に置きます。これで終わりかと思いきや、さらに詰め込みます。パンパンに膨れ上がったバッグを持ち上げ、さらに物色。
今度は白いレジ袋を手にし、どんどんと商品を詰めていきます。床のバッグが倒れ、商品が飛び出しても気にする様子はありません。
滞在時間はわずか4分。大量の商品が入った3つのバッグを持った男は清算することなく店から出ていきました。
おウチdeお肉 浜松高林店 後藤雅英オーナー:「近いうちに来るだろうなとは思っていたけど、まさか連続で来るとは思わないし、
日に日にエスカレートしているんで」実は、同一人物とみられる男が2日前から犯行を繰り返していたというのです。初日の被害は全部で19点。
次の日はその倍以上の合計45点を持ち去ったといいます。そして、3日は合計49点。
店によると、3日間で盗まれた商品は合計113点で、被害総額はおよそ9万円に上るといいます。店は警察に被害届を提出しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbd4fdf9711077c1d295...
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026 2023/08/09(水) 19:45:19 ID:P1294.Mmaw
>>25 >・万引き犯の処罰は店主と万引き犯で話し合って決めるものとする
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027 2023/08/09(水) 19:56:31 ID:4MuadQJOEo
028 2023/08/09(水) 20:16:41 ID:P1294.Mmaw
029 2023/08/09(水) 23:49:57 ID:.VzKAKlguA
「万引に関する法律」を改正して「盗ったら、10倍弁償する」にする。
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030 2023/08/10(木) 08:27:26 ID:egAzdU0XcQ
店番をせず警察とマスコミを警備会社代わりに
利用するスタイルは感心できない
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031 2023/08/10(木) 09:56:16 ID:NiZpt9jqGs
無人店舗販売という業態を否定する奴は日本人じゃない、これだけははっきり言えることだ。
置いてあるもの(売り物)を、対価を支払わずに持ち去ることは犯罪(窃盗)だと言うことくらい、日本人なら未就学児童でも知っている。
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032 2023/08/10(木) 10:29:48 ID:9b6/WpRwiA
033 2023/08/10(木) 11:31:09 ID:yGhGkeVpgE
悪い事(法を犯すような事)をしても
咎(とがめる)人がいなきゃこうなるでしょう。
特にあの国の人なんかそうだろう。
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034 2023/08/10(木) 13:20:59 ID:0aF5izONbA
店番もしないで楽して商売してんだから
リスクも覚悟しろよ
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035 2023/08/10(木) 13:24:31 ID:9PMH6GXbGY
デンマーク人のエドゥアルド・スエンソン(1842-1921)は、1866(慶応2)年に日本にやってきた。彼は、日本の家屋について、次のように語っている。
「頑丈な木の壁のあるのは家の両横だけで、正面と裏には、木綿布のような白い紙の張られた左右に動かせる戸がついている。この紙は、どんなに貧しい家でも一年に何回か張り替えられる。これと木造の柱の自然な配色が、家がいつも新築であるかのような印象を与えている。あらゆる方面で発達している日本人の美的センスは、どんな種類の塗料、ラッカーよりも白木の自然な色を好むのである」
―E・スエンソン著、長島要一訳『江戸幕末滞在記』(講談社学術文庫)、56ページ
幕末から明治にかけて訪日した外国人の多くのは、このように日本の家屋について詳しく描写した。それは「木と紙でできた家」が、彼らにとって不思議な存在であり、また、あまりに美しかったからである。
それでは逆に、欧米諸国の住宅が「木と紙」で作られていなかった理由は何だろうか。それは何より、防犯上問題があるからである。そのような脆い材料で作られた家は、簡単に壊すことができるし、侵入するのもたやすい。それにもかかわらず、当時の日本の家屋が、物理的にはひどく弱々しい作りだったのは、盗難の不安が少なかったからだろう。
江戸時代が終わり、明治時代も終盤に差し掛かった1909(明治42)年、ロシア国籍のタタール人、アブデュルレシト・イブラヒム(1857-1944年)は日本を訪れた。その彼は、こう書き残している。
「日本の治安は完璧である。町であろうと村であろうと、盗難などの発生はめったにない。私はよく野山を一人で歩きまわった。途中で疲れきって眠りこむこともよくあった。ときには手元にいくばくかの荷物もあった。しかし、一度たりとも盗まれはしなかった。滞在していた宿の主人を観察していても、門に閂(かんぬき)をかけるような習慣はまったくないようだった。たとえそうしたとしても、あんな壁では一蹴りされればたちまち倒されてしまっただろう」
―イブラヒム著、小松久夫他訳『ジャポンヤ』(第三書館)、209ページ
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036 2023/08/10(木) 13:25:07 ID:qt8qrQyhLg
037 2023/08/10(木) 18:09:53 ID:I69/0q7mCg
改定無人販売店万引法要旨
・無人販売店における万引きには警察は取り合わなくてよいこととする
・無人販売店の店主は万引きを行った容疑者を自由に逮捕することができる
・万引き犯への処罰は基本的罰金で万引き額の10倍の現金とする
・万引き犯が罰金を払えない場合は、金額と同等の品物、行動、罰則で補えるものとする
・無人販売店による万引き犯を刑法で処罰することは可能だが、店主が必要な証拠一式を揃え、書類と共に検察庁に提出しなければならない
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