「相場は1.5万円でゴムなし２万」…月200万稼ぐ猛者も 「大阪・梅田で急増」立ちんぼ女子のホンネ

8/18(金) 7:00配信
大阪キタの中心地・梅田から徒歩圏内、ラブホテルが点在する兎我野町(とがのちょう)。軽自動車１台通るのがやっとの細い路地裏に、
20名弱の女性が所在なく立ち並んでいた。時刻は21時すぎ、まるで誘蛾灯(ゆうがとう)に群がる虫のように男たちが次々と現れ、女性たちと接触。
一人、また一人とホテルに消えていった――。

東京・新宿の立ちんぼが社会問題化するなか、ここ大阪の地でも同じような光景が広がっている。客待ちしている女性たちの年齢層は幅広い。
20代前半が目立つが、40代とおぼしき女性もいた。「相場は1.5万円で、あとはホテル代。だいたいゴムなしで２万、中出しでプラス１万円かな」
彼女たちから声をかけてくる事はないが、記者が話しかけると事務的な様子で料金を説明してきた。ここには月に200万円を稼ぐ”猛者”も立っていた。
18歳のミカ（仮名）だ。

「梅田でだいたい130万円。Twitter（現・Ｘ）の直引き（ＤＭ）で30万。パパ活で40万円が私の月収かな。パパ活はＳＥＸしなくても一回10万。
ヤッた人数は数えてないけど、1000人は超えてる」ミカはもともとは偏差値60を超える有名私立高校に在籍していたというが、校風に馴染めずに退学。
その後、メイド喫茶で働き始め、16歳にして月収40万円を稼ぐ超売れっ子だったという。「メイドもいいけど、ここはホテルがすぐ隣で、一回20～40分で
終わるから効率がいい。怖い思いもしてないし、病気ももらってないから安全だよ（笑）。稼いだお金は『推し活』に使っている。私の推しはバーの店員で、
月にだいたい150万円は払っていると思う」

常連客によると、去年の秋ごろから兎我野町の立ちんぼが増え始めたという。大阪の立ちんぼスポットといえば、’19年から’20年にかけて、梅田地下街の
待ち合わせスポットの「泉の広場」で61名の立ちんぼを現行犯逮捕するという衝撃的な事件が起きている。３年半の時を経て、近接する兎我野町へ流れ着いたのか。
「ここもいつ摘発されるか分からないから、秋からは出稼ぎソープで働く予定かな……」路上にへたりこむグラマラスな女性を見つめ、ミカが呟いた。

『FRIDAY』2023年8月18・25日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/9357369a5fa6cc978a1a5...

返信する

>>10
20世紀末の２ch、風俗カテに「ウメチカ泉の広場、立ちんぼスレ」
なるスレが有って実況とかしてる香具師も居たけどな・・・

返信する

あの辺ってガチムキホモがウロウロしている地域だろ、襲われるぞ。

返信する

>>6
カンケーない馬鹿がヤルのさｗ

返信する

風俗も病気が怖くて気楽に行けないから生乳を路地裏で揉むだけなら幾らだろう？

返信する

出会い、マッチングも同じ金額。

ただ素人は性病検査していないので梅毒が蔓延。

返信する

そらぁ梅毒も蔓延するわな

返信する

>>1
出勤外のデリヘル嬢がたちんぼに？
>>15
複数の出会い、マッチングに登録して稼いでる猛者が全国に多数いる（主に主婦・会社員・学生）

返信する

>>1
こうしたことを放置とて置くと、大阪キタの中心地・梅田から梅毒の発生拡散が起こるぞ

返信する

さすがにホストとか規制入れるべきだと思うけど
ホストクラブの経営者ってヤクザか上級国民何だよな。
規制は無理かな？

返信する

地下アイドルだって実態は風営法の抜け穴狙った脱法ホステス&ホストでしょ？
男は特にあからさま。
推し活と称し貢ぎのハードルさげて見せてるだけよ。

返信する

まさしく凶地、埋田だな。。。

返信する

立ちんぼ 相手にゴム無しとか・・・猛者だな。

返信する

エイズ、梅毒のロシアンルーレット、どんだけドMなんだよ

返信する

>>6
中韓国人とか外国人経由で入ってきて、その女もプライベートでは普通に付き合ってる、
その女が売りやってるとは知らない日本人男ともやってたりする。そしてその男も、
付き合ってるのはその女一人とは限らないから、どんどん広まるよ。

返信する

>>10
生活のためってより、単にコスパのいい仕事としてやってる若い子も多いと思う

返信する

風俗で、終わったら即風呂にはいれるならまだいいけど、
立ちんぼなんて便所だろ。
もしうつらなくても、漫湖が病気もってないんじゃなく、
運よく自分がうつらなかっただけ。
家庭に病気持って帰って崩壊しとけ。

返信する

一回20～40分って、早くね？

返信する

>>26
＞立ちんぼなんて便所だろ。
この辺り近くにラブホが点在してるが？
この糞暑いのにトイレでオ〆コ出来んよ。

返信する