事務職なのに防護服着て排泄介助・遺体移動、女性がうつ発症…労災認定
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001 2023/08/19(土) 15:19:47 ID:IL.29S6oQU
兵庫県宝塚市の介護施設に勤務する60歳代の女性が、新型コロナウイルスに感染した入所者の介護や遺体搬送などの業
務によるストレスでうつ病を発症したとして、西宮労働基準監督署(兵庫県)から労災認定されたことがわかった。
代理人の弁護士らによると、施設では2021年4月、入所者と職員計53人がコロナに感染し、うち9人が死亡したク
ラスター(感染集団)が発生した。女性は事務職だったが、人手不足から介護職員の応援を命じられ、防護服を着て感染し
た入所者の食事や排泄(はいせつ)を介助したり、遺体を移動させる作業を行ったりした。
女性は同年5月に本来の仕事に戻ったが、遺体の光景がフラッシュバックするなどし、食欲不振や不眠に陥り、6月に医
療機関で抑うつ状態と診断された。
女性は昨年8月、労基署に労災を申請。労基署は今年5月、「感染に対する恐怖を感じながら業務に従事し、遺体の移
動作業も心理的負荷は大きかった」として労災と認めた。女性は現在休職している。
施設を運営する社会福祉法人は「コメントは差し控えたい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6844b9f0a20c59bf3ee67...
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002 2023/08/19(土) 15:29:05 ID:r5JDMHb1O6
003 2023/08/19(土) 15:41:48 ID:CNdDwRDXAU
>兵庫県宝塚市の介護施設に勤務する60歳代の女性が、
この人は勘違いしている。
「事務職」というのは何でも屋のこと。
だから手が空いていたら、他の業務の手伝いをするのは当たり前。
介護なんて特にどこの事業所でも雑用ばかりだよ。
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004 2023/08/19(土) 15:49:54 ID:r5JDMHb1O6
>>3 内部のクローズド環境で運用ベースで回してる話と
労基署マターになり公的対応になった案件は別
事務職が何でも屋なんて理屈は通らない
この社会福祉法人はどの道アウトになる
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