｢消しゴム｣ひたすら試してランキング

｢消しゴム｣ひたすら試してランキング
２位｢サクラクレパス 小学生学習字消し｣
過去最多２５種類の中から選ばれた
現役小学生も太鼓判を押す第１位は？
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/68831...

世の中のありとあらゆるものを忖度なしに検証し、
独自ランキングを紹介する『ひたすら試してランキング』。
MBS「サタデープラス」の清水麻椰アナウンサーが
「消しゴム」を徹底調査。ひたすら試してわかった、
サタプラ的おすすめベスト5を発表した。

史上過去最多となる25種類をテストした。
チェックポイントは、1）消す力　2）１か所だけ消す力
3）消しカスのまとめやすさ　4）ケースの機能性
5）子どもの使いやすさ　の5項目。
各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決定

第5位:ホシヤ｢パステルKEEP消しゴム｣税込110円
1964年に誕生した｢KEEP消しゴム｣の香り付きモデル。

第4位:トンボ鉛筆｢モノ消しゴム｣税込110円
1969年に発売された、消しゴム界の超メジャー商品

第3位:サクラクレパス｢アーチ消しゴム｣税込132円
アーチ状に加工されたケースで｢ケースの機能性｣部門でも1位に

第2位:サクラクレパス｢小学生学習字消し｣税込132円
学生が使う濃い鉛筆の字にも、軽い力で抜群の消す力を発揮

第1位:コクヨ｢プラスチック消しゴムプレミアムタイプ｣税込159円
｢1ヶ所だけ消す力｣部門で1位。
｢消す力｣｢子どもの使いやすさ｣部門でも10点満点を獲得、
圧巻の成績で総合1位となった。程よいかたさでコシがあるため、
細かい部分もピンポイントで消すことができる。さらに、気泡を
多く含んだ独自素材で軽い消し心地を実現。
小中学生の評価もオール10点で、｢スーってすぐ消えるから
とってもいい｣と大好評だった。

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消しゴムの「コシ」って何？

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>>2
程よいかたさに続くから「弾力性」と考えていいんじゃないかな。

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一位の後、クサイ玉がでてきてびっくりした。

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まとまるくんが消しカスでなくて助かるが、割れやすい

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消しゴムのカスがプラにひっついて長時間たつととプラが溶けるのはなんでなん？

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>>6
消しゴムが固まるのを防ぐ
溶剤みたいのが入ってるから(説)

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消しゴムのカド使ったら怒る？

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　　　　　　　　　　　　　　　　.

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子供時代は
いかにもゴムって感じだったな。
白いのが出た時はちょっと衝撃だった。

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席が隣の女の子
イイ匂いがするなと思ったら
彼女が持ってた香り付きの消しゴムだった。
あるいみ青春だ

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えんぴつは貸したが
消しゴムを使っていいとは言ってないぞ
大事に使おうとしてたのに・・

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先生「ニオイのする消しゴムは禁止にします」
一同「え～！」
大ブーイングも効果なし

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新発売だぜいいだろー。
どこで売ってるかって？
教えないよ〜。
クラスに一人は居た。

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モノは確かシードのOEM
作ってる企業より販売会社の時報が多いため、何社かに供給してるはず

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小学生の頃、コーヒーの匂いのする消しゴムを授業の最中何回も嗅いでトリップしてた@50才

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丸の部分
いまはそういう加工済み売ってるけど
そんなの無かった当時は自分でカットしてたなと。

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砂消しゴムって
うまく使えなかったな。
紙まで削っちゃうし

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消せるボールペンの消しゴムって
特別なものかと思ってた

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新しい消しゴムを
最初に使う時の感覚って
何とも言えない快感

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うちの田舎では
ケシコムって言ってた
とくにカアチャン連中

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電池式で
消しゴムが回転するやつあったな。
一時的に流行ったような

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透けてる消しゴム
なんかイイなと思った

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好きな娘に消しゴムを借りて
それを機に仲良くなろうと・・返そうとしたとき
「もう要らない！」って不機嫌に
オレが使ったものは使えないアピールされた。
泣いた

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この　ひたすら試してランキング　庶民は　値段が安いのを選びます　　字を消せれば　１５９円出すなら　１１０円でもかまわないんだよ！

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消しゴムに
鉛筆の芯を差し込んで
友達に勧める。
というイタズラ

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貸した消しゴムを返されたとき
「これ、全然消えないね」
他の件で困ったときは助けないぞと決めた。

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消しゴムってさ
最後の最後まで完全に使い切るって
ない、っていうかできない。
何か切ない

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「トントンって叩いて使えば
消しゴムが減らないんだぜ。」
そういうのあるけどその消しゴムは違うと思う

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小学一年生のときの担任は
10年以上使って小指の先くらい小さくなった消しゴムを大事に使ってた
飽きたとか古いとか無くしたとかで
新しい消しゴムを親に買ってもらうことは間違っていたんだよな

今思い起こせば大切なことを学んだような気がする

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筆箱の消しゴム入れる所を
考えないで大きな消しゴムを
買ってきたこと　あった　ような。

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消しゴムって
学校や職場では使うけど
家ではあまり使わない(説)

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消しゴムに
ボールペンで名前書いて
時間経過で
ジュワ～って染みるのが
なんか楽しかった。

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ケシゴムに
好きな人の名前書いて
見られずに使いきったら
両想いになる(昭和)

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消しゴムにも
消費期限ってありそう。
古いと硬くなって消え味が鈍るような。

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香りがあってもなくても
とりあえずクンクンにおいを嗅ぐ。

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覚えきれない公式は
消しゴムに書いておこう。
結局役に立たない

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消しゴムの
カスだけ集めて練りなおして
再生できないもんかと思った。

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あまり大きな消しゴムだと
途中で飽きちゃう。

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消しカス大量に集めて
人の筆箱に入れる
ちょっとしたイタズラ

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カスをまとめて丸くして
どこまで大きくなるかって
思うだけでやらない

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